日田市議選、連呼行為自粛へ、果たして選挙になるのか? 2011.3.18.
18日の日田市議会会派代表者会議で提案され、議会運営委員会で協議し、来月4月17日に告示される日田市議会選挙の運動時間を、午前9時から午後5時までとする案を全会一致で申し合わせました。公職選挙法での選挙運動時間は、午前8時から午後8時までです。東北関東大震災に対する配慮からで、連呼行為時間の短縮は騒音の削減、貴重なガソリンの節約にも繋がるとして了承されました。
26日には、日田市選挙管理委員会による選挙説明会が開かれます。今日は、県議会議員選挙の説明会でした。日田市議会の選挙の告示日は、4月17日で、投票日は24日です。
現在の議員定数は28名ですが、財政難の為に歳費削減して4名削減の条例改正をしています。今のところ議員定数24名に対して、24名前後の名前が浮上しては消えたりしています。現職議員も相当数の引退が想定されており、無投票か定員割れの可能性もでてきました。今は、果たして選挙になるのかが焦点です。
立候補者の減少は、阿久根市や名古屋市の市議会リコールなどによって、市議会議員のあり方が問われるようになったことも影響しています。日田市においても、市政に対するチェック機能の欠如している議員数が相当数に及びます。ケーブルテレビでの一般質問のやり取りを見聞して、議員の質に対する呆れが、魅力を感じさせなくなっているとの市民の指摘もあります。
今3月定例会は、酒蔵美術館構想に対する市長の行政手法に反対の意思表示の市議会決議が14日の分割審議の採決の議場で全会一致を持って採択されましたが、その動きを、さっそく佐藤陽一市長に、ご注進におよぶ議員も出ました。
そのご注進を受けて、決議の前に佐藤陽一市長が、「クンチョウ酒蔵の買収延期」を記者会見で表明し、議会の決議を葬り去ろうとしましたが、果たせませんでした。14日の本会議を前に開かれた議会運営委員会で、佐藤陽一市長が「記者会見」したのだから、本会議場での決議は、必要なしとの意見を述べる市政クラブの議員もいました。
決議案第1号 クンチョウ酒蔵活用による美術館構想に慎重な検討を求める決議
クンチョウ酒蔵群は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている豆田の歴史的景観を守る上で重要な建造物である。豆田観光のシンボルとして、本市の まちづくりに欠かすことのできない、将来にわたり日田の貴重な文化遺産として永く保存していくべきものである。
現在、市ではクンチョウの酒蔵活用による美術館開設に向け検討を行っているが、この計画は美術館ありきの構想であり、本議会においても各議員から多くの質問がなされたところである。
このことは、市民の大きな関心事にもなっており、十分な議論が尽くされていない現状では、性急に事を進めるべきではなく、
よって、
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選挙:日田市議選 連呼時間短縮で、ガソリン節約へ 東日本大震災に配慮 /大分
毎日新聞 3月19日(土)15時28分配信