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及び腰だった米が 2011.3.20.

 及び腰だった米国が動きだしました。直ぐに地上戦には進みませんでしょうが、最初は、イラクの時のように石油施設を外したピンポイント攻撃でカダフィ大佐の出方を見るのでしょうか?国連決議に対してイスラム社会の反発も出ていました。

米、"戦線拡大"に及び腰

2011.3.3 20:49 (1/2ページ)
2日、リビア東部のブレイガ近郊で行われたリビア政府軍の空爆(ロイター)

2日、リビア東部のブレイガ近郊で行われたリビア政府軍の空爆(ロイター)

 【ワシントン=犬塚陽介】リビアの反体制派が国連の承認の下でカダフィ政権側への空爆を求める中、米政府には軍事介入への懐疑論が広がっている。最も現実的な選択肢とされるリビア上空での飛行禁止区域設定も、制空権確保のため事前の空爆や大規模な空軍戦力の投入が不可欠だ。巨額の財政赤字を抱え国防費削減に取り組む中、アフガニスタンやイラクに続く"戦線拡大"を避けたいという本音も透けてみえる。

 ゲーツ国防長官は2日の米下院公聴会で、飛行禁止区域設定には「リビアの防空態勢の破壊から始めなければならず、大規模な軍事作戦が必要になる」と証言し、国際社会の足並みがそろわない段階での軍事行動に慎重姿勢を示した。

 飛行禁止区域は、1990年代前半、湾岸戦争の後に米英軍の主導によりイラク南北部で、北大西洋条約機構(NATO)主導でボスニア紛争の際に設定された。制空権確保のため違反機と交戦したり、ミサイルの標的となる場合もある。

 米軍関係者によると、リビア軍はロシア製の地対空ミサイルを多数保有。防空態勢は強固で、2003年に米英軍の攻撃を受けた当時のイラクと比較しても近代化されているという。

 ゲーツ長官は、リビアに「米原子力空母1隻に艦載される以上の航空戦力が必要」と述べ、少なくとも100機程度の航空機が必要との見方を示した。地上施設の空爆など長期の軍事作戦が不可欠になるという。

 

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