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県議会議員現職、激戦区を制す 2011.04.11.   

 大分県議会議員日田選挙区は、激しい戦いでした。 定数3人に対して現職議員3人と市議会議員からの鞍替え出馬の新人2人が激しい選挙戦を繰り広げました。開票結果は横並びで選管から発表されました。石井地区に住む我が家には、もともとKCVが繋がれてなく、市のケーブルテレビが最近になって引き込まれましたが接続していません。その為、NHKや民放テレビを聞きながらインターネットの選挙速報に頼るしかありません。

 深夜の0時過ぎには、開票結果が判明しました。(当)井上伸史氏(64歳) 11,548票、 (当)酒井喜親氏(63歳) 8,220票、 (当)桜木博氏(72歳) 7,785票、 杉野義光氏 (67歳)7,568票、 財津さやか氏(37歳) 4,673票 でした。

 現職の3人が予想通り当選しましたが、3位の桜木氏と杉野氏の票差は、僅か217票差でした。桜木氏は自民党公認候補で公明党の推薦を得ていましたが薄氷の勝利です。最後は、公明党・創価学会の応援で決しました。公明党・創価学会は、基礎票を2,000票以上(市議選では3,000票以上)持っていますから、井上氏と桜木氏に半分づつ票割りしたとして、この票がなければ桜木氏の当選は無理だったでしょう。最近は、このパターンが定着しています。自民とが議席を得るには、公明党の選挙協力が必要不可欠となっています。

 井上氏は自民党員ですが今回は無所属で出馬し自民と公明の推薦、酒井氏も無所属で社民・国民新・連合大分日田地域協推薦、杉野氏は無所属、財津氏は無所属で民主県連推薦でした。

 そうして見ると、杉野氏の頑張りが光っています。しかし、非情ですが当選しなければただの人です。

 過去の選挙結果を見ると、2007年が、(当)井上伸史氏(60歳) 16,322、票、 (当)酒井喜親氏(59歳) 12,435票、(当)桜木博氏(68歳) 8,361票、 平野好文氏(53歳) 7,097票 でした。

 2003年は、日田郡(定数1・立候補者1)(当)井上伸史(56歳)氏 無投票、日田市(定数2・立候補者4) (当)平野好文氏 (49歳)10,439票、(当)桜木博氏(64歳) 9,615票、酒井喜親氏 (55歳)8,908票 、諌元正枝氏(67歳) 7,714票 でした。

 1999年は、日田郡(定数1・立候補者1)(当)井上伸史氏(52歳) 無投票、日田市(定数2・立候補者4) (当)諌山秀夫氏 (72歳)10,750票、(当)相良勝彦氏(54歳) 9,131票、諌元正枝氏(63歳) 8,529票、平野好文氏(45歳) 7,796票でした。


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