« 賢明な判断を進めるドイツ 2011.4.16 | メイン | 日田市選挙人名簿登録者数(投票区別) 2011.6.02.現在 »

今日から日田市議会議員選挙 2011.04.17

 今日17日が、地方統一選挙後半戦の告示日です。日田市議会議員選挙に立候補の届け出が予想される方は25名です。定員は、市議会で話し合い28名から24名に減らしています。落選者は1名です。

 以前、大学の先輩議員で「50万円以下で選挙する会」の会長(元大野城市議)が、「議員の選挙ほど楽な就職活動はない。競争率は低いし、そのうえ3期当選すれば議員年金がつく。」と、言っていたことを思い出します。

 現在は、その議員年金も廃止となりました。

 まず、今回で引退が予想される議員は、室原基樹、菅田敏幸政友会)、矢野美智子日本共産党)、高瀬敏明無所属クラブ)、鷹野守男(社民クラブ)、大久保征雄(無所属)、県議選に出馬した為に辞任した、財津ざやか(無所属)、杉野義光(市政クラブ)、昨年辞任した、伊藤哲司(市政クラブ)と、私、川崎邦輔無所属クラブ)の11名です。

  特に、太い文字の5名は、常に是々非々の立場を貫いて市政運営・特に佐藤陽一市長に対して意見を述べてきた議員です。 

 私もその中の一員ですが、今回を持って日田市議会議員4期16年間の議員活動にピリオドを打ちます。

 当選した1期目は新人議員7人で新風会を結成し最大会派を形成し、それこそ会派名に負けじと議会に新風を吹き込みました。 今の日田市議会の仲良しクラブ的な会派とは違います。保守本流であった市政クラブ主体の議会運営に、新保守最大会派として楔を打ち込みました。

 その事が後になって、少数会派の議員でも議長になれる素地を作りました。革新からの初めての議長、酒井喜親議長の誕生には新風会の若い力の協力があって実現しました。その為、投票行動で新風会の年長者と若者組に分けて議長選挙に臨みました。

 また、少数会派の室原基樹議長の誕生にも新風会の働きがありました。別府競輪の場外車券場・サテライトの設置の動きに対して国と争うため、議長のマスコミで出る機会が増える。その為には、法律論でも意見が述べられる議長として、新風会は室原議員を説得し、他の会派の協力も取り付け2期4年間、議長を務めていただきました。

 その間、執行部とは国との争いでは協力しながらも、一方では執行部原案を修正したり、提案を廃止したりしました。このような動きに、県内の他市議会から日田市議会が羨ましいの言われた時代もありました。

 しかし、今はそれも遠い昔の話になってしまいました。市町村合併が、その動きを止めてしまいました。

 話がそれてきましたが、今回の立候補予定者は、次の通りです。

 現職で出馬の予定者は、大谷敏彰(62歳)、日隈知重議員(53歳)(日本共産党)、古田京太郎(69歳)、溝口千寿(61歳)(社民クラブ)、中野靖隆(68歳)、井上明夫(54歳)、森山保人(61歳)、嶋崎健二(60歳)、樋口文雄(68歳)坂本盛男(61歳)、(市政クラブ)、高瀬剛(64歳)、羽野武男(54歳)(社民クラブ)、松野勝美(51歳)(公明党)、飯田茂男(57歳)、赤星仁一郎(62歳)、吉田恒光(59歳)、石橋邦彦(57歳)、(新世ひた)の17名です。

 新人の立候補者は8名の予定です。権藤清子(日本共産党 55歳・元保険外交員・小野)、坂本茂(公明党 51歳・保険代理店社員・田島)、立花正典(無所属 61歳・元高校教員・清水町)、財津幹雄(無所属 57歳・建築業・三河町)、居川太城(無所属 28歳・会社員・北友田)、田辺徳子(無所属 61歳・会社役員・隈)、原田裕文(無所属 51歳・建築設計士・秋山町)、岩見泉哉 (57歳・保険代理店社員・天瀬町出口)以上です。

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 今日から日田市議会議員選挙 2011.04.17

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.k-kawasaki.info/mt/mt-tb.cgi/2391

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
My Yahoo!に追加

アーカイブ