« 避難地域のIAEAと政府の違いは 2011.3.31. | メイン | 日田市でも時々事件が 2011.3.31. »

チェルノブイリ原発事故原因 2011.3.31.

チェルノブイリ事故原因 局地地震説が再浮上 毎日新聞 1999年4月16日

【モスクワ15日大木俊治】
 15日付のロシア祇「新イズベスチヤ」は、放射能の流出で大岩の犠牲者を出した1986年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故について、ロシアの地震専門家が新たな証拠に基づき、局地地震が事故原因だったとの調査結果をまとめたと報じた。
 これまでも地震原因説はあったが、国際原子力機関(IAEA〕の公式調査では、事故は原子炉の構造上の欠陥と人為的なミスが妻なって起きたものと結論づけて地震説を否定しており、今回の「新説」が新たな論議を呼ぶ可能性もある。


 同紙によると、「地震原因説」を打ち出したのは、ロシア科学アカデミー地球物理合同研究所とウクライナ科学アカデミー地球物理研究所の専門家チーム。事故当時、現場近くにあった地震観測所のデータを発見し、その結果、事故発生直前にチェルノブイリ地区で数回の局地地震があり、震度は最大で国際震度階の10~11に達していたことを突き止めた。国際震度階は12段階で、10~11は日本の震度6~7に相当する。


 専門家グループはまた①原子炉の内壁や古いシリンダー類がほぼ完全な形で残っており爆発が原因とは考えにくい ②カザフスタンで行われた秘密の事故再現実験では、原子炉の過熱で爆発を起こすことはできなかった ③労働者は事故直前に地震のような振動を感じたと証言したが、「精神的ストレスが原因」などとして黙殺された――など「地震原因説」の傍証を挙げている。

////////////////

チェルノブイリ事故分析(PDF)・・・http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/tyt2004/karpan.pdf

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: チェルノブイリ原発事故原因 2011.3.31.

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.k-kawasaki.info/mt/mt-tb.cgi/2342

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
My Yahoo!に追加

アーカイブ