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昆虫巡査、佐々木茂美が活躍 2011.04.15.

  西日本新聞朝刊「夢の途中」20号(2011.4.15)で、佐々木茂美昆虫巡査、「虫屋」の本領発揮です。

 実相寺山白骨事件で、アリ、ハエ、ウジ、モモブトシデムシ、クロシデムシ、チョウセンベッコウヒラタシデムシ、カツオブシムシなどの昆虫の掃除人の死骸で、白骨となった行方不明者の死亡推定時期を見事に推定し身元判明し、大分県警本部長表彰の受賞へ。この事件で、昆虫巡査の誕生です。

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日田博物ニュース109号.doc←クリック(画像・文章は発行者に著作権があります)

  前号に引き続いて、スプレイングで採れた甲虫たちを紹介します。今回は路傍にあるサクラの古木や立ち枯れから採れた種です

左からツヤナガヒラタホソカタムシPenthelispa vilis (3.2mm)、コブヒメツノゴミムシダマシCryphaeus boleti (7mmm前後)セマルチビヒラタムシXylolestes laevior(2.5mm)、ベニモンチビカツオブシムシOrphinus japonicus (2.4mm)、ヒサゴクチカクシゾウムシSimulatacalles simulator (4.5mm)、マルガタカクケシキスイPocadites japonus (3mm)です。その他、前回も紹介したヨツモンチビカッコウムシIsoclerus pictus も左下のキノコの付いたサクラの枯れ木から2頭落ちてきました。神奈川の平野幸彦さんからセマルチビヒラタムシを写真同定して頂きました。

 

 脚を痛めておよそ1年、半分身体障害者?の私には道端のスウィーピングが主な採集法だったのですが、スプレイングを知って私の「路傍採集」に新たな道が開けた感じです。

 

 

 

 私をモデルにした推理小説「昆虫巡査」シリーズ全5巻(祥伝社刊)の主人公の愛車ジムニーに私も5年前に乗り替え、目下ビーティングネットとスウィーピングネット、それに新たに「アースジェット」を載せて林野を走り回っています。どこにでも入って行ける力強いジムニーは私の大事な脚にもなっています。

 

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