福島第一原発1号機以外のメルトダウンを認める 2011.5.24.
東京電力は、東北沖地震から2か月以上経って、ようやくメルトダウンを認めました。考えられない対応です。自分たちに不利な情報は、極力国民に伝えようとしない体質があります。政治の世界もまさに同様です。
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テレ朝日ニュースより
福島第一原発事故で、東京電力は、1号機以外も核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」を起こしていた可能性をようやく認めました。1号機の3月12日に続いて、3号機では地震発生60時間後の3月14日午前3時ごろ。2号機は101時間後の3月15日、午後8時ごろにはほとんどの燃料が溶け落ちていた状態だったと分析しています。
今回の分析は、1号機のように圧力容器の計測器が示した値よりも水位が低い場合と正しく示した場合を想定していますが、核燃料が溶け始める時間の差はあったにせよ、いずれの場合もメルトダウンが起きたことは変わらないとしています。また、溶けた燃料は圧力容器の底で冷やされていて、温度も安定していると説明しています。ただ、メルトダウンの可能性は事故発生直後から指摘されていて、2カ月以上たってようやく東京電力が認めた形です。