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携帯電話で脳腫瘍のリスクが 2011.6.01.

 深夜のニュースで、携帯電話を毎日30分以上使用すると脳腫瘍のリスクが高まるとWHOが初めて発表しました。この問題は、以前からアメリカでは訴訟の対象になっていました。今更の感じがしないでもありませんが、正しい評価は必要です。

・米国で巨額訴訟が・・・・http://asyura.com/sora/bd12/msg/69.html

・証拠不十分で却下へ・・・・http://wiredvision.jp/archives/200210/2002100105.html

 

 電磁波の問題は、高圧電線、電子調理器、レンジ、コンピューターなどでも問題視されています。以前は、ナフコなどの商品棚にコンピューターを扱う際に使用するエプロンが並んでいましたが。

 携帯電話などのIC機器や家電品など、今や生活の必需品になっています。今頃リスクがと言われても。しかし、携帯電話を日頃使っていて、長時間話していると危険性が分かっているだけに気にはなっていましたが・・・・・。

 この問題に対するマスコミの対応は、どのようになるのか注目に値するところです。毎年巨額の宣伝費を頂いているところは、問題にし難いでしょうが。

 ・・・・・ITメディアニュースから転載・・・・・

携帯電話の電磁波に脳腫瘍リスク WHO組織が指摘

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには「限定的な証拠が認められる」とする結果を公表。
2011年06月01日 12時25分 更新
 

 世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は5月31日、携帯電話5 件の電磁波と脳腫瘍リスクについて過去の調査を評価した結果、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには「限定的な証拠(limited evidence)が認められる」とする結果を公表した。

 同組織が携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクの可能性について認めたのは初めて。

 14カ国の31人によるワーキンググループが24~31日に会合を開き、欧米の過去の調査結果などを評価した。

 その結果、携帯電話ユーザーには、脳腫瘍の一種である神経膠腫(glioma)と聴神経腫瘍のリスクがあるという限定的な証拠が認められるとした。

 危険性は数値化していないが、がんとの因果関係の可能性について5段階の3番目に当たる「Group 2B」に分類できると考えているという。同カテゴリーには、職業で行うドライクリーニングやガソリンによる排気ガス、アジアの漬け物なども含まれる。

 ワーキンググループの議長を務めたジョナサン・サメット南カリフォルニア大学教授は「この結論には何らかのリスクがあることを意味している。携帯電話とがんリスクの関係について、今後もよく観察し続ける必要がある」とコメントしている。

 Reutersによると、IARCの調査結果に対し、米国の携帯電話事業者などで構成する業界団体・CTIAは「IARCの調査結果は、携帯電話ががんを引き起こすことを意味せず、リスク5 件の可能性を見つけたに過ぎない」とコメントし、さらに科学的な調査が必要だと指摘している。

 
 

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