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広島長崎原爆投下問題 2011.6.12.

DVC0002120101130.jpg  昨年は、西日本監査の大会が広島で開催され、原爆資料館などに足を運びました。事前に、宇野正美さんの講演会で広島・長崎原爆投下に関する情報やNHKの「封印された原爆報告書」のことを聞いていたので興味深く視察することができました。大学時代の西洋史の授業は、西嶋有厚教授の「原爆はなぜ投下されたか」を専攻しましたが、アメリカ国立公文書館の公開期日到来により新しい事実が次々と明らかにされています。

http://www.ops.dti.ne.jp/~heiwa/peace/shiryo/amamiya2.htm

 原爆資料館で出会ったボランティアガイドの方に、この原爆報告書のことを話したら、お母さんが被曝しており、その調査に協力していたと聞きました。その調査所に行くことは、米国と繋がっているのではないかと周囲から勘繰られるので、通うのはやめた方が良いと止められたそうです。でも、治療を受ける訳でもないのに通っていたと聞きました。

 その時触れていた、2010年8月6日深夜に放映された、NHKのドキュメンタリー「封印された原爆報告書」が、2011年の放送文化基金賞と科学ジャーナリスト大賞を受賞しました。マスコミ界にも良心が残っているようです。

 ・NHK「封印された原爆報告書」(NHKオンライン)より

  アメリカ国立公文書館のGHQ機密資料のなかに、181冊、1万ページに及ぶ原爆被害の調査報告書が眠っている。子供たちが学校のどこで、どのように亡くなったのか詳しく調べたもの。200人を超す被爆者を解剖し、放射線による影響を分析したもの...。いずれも原爆被害の実態を生々しく伝える内容だ。報告書をまとめたのは、総勢1300人に上る日本の調査団。国を代表する医師や科学者らが参加した。調査は、終戦直後から2年にわたって行われたが、その結果はすべて、原爆の"効果"を知りたがっていたアメリカへと渡されていたのだ。続きは、http://www.nhk.or.jp/special/onair/100806.html

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 長崎にある被爆者の標本は、今だに放射能が放出されているそうです。

 ウランとプルトニュウムを使用した別々の原子爆弾の民間人を対象にした人体実験場と化した日本。

 番組に出てくる医師団とは、報告書はすべて英文に翻訳されてアメリカ軍へ。

 YOUTUBEに映像がアップされていましたが、現在は削除されています。(DVDが予約販売されていました。 )

 そこで、関連ブログ・・・・http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/nhk-e8c6.html

 ・http://nofrills.seesaa.net/article/159307947.html(詳しいです)

 ・http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6a44.html

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2010年NHK夏の平和と戦争特集・・・・http://www.nhk.or.jp/war-peace/summer/onair01.html

原爆投下・10秒の衝撃・・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%88%86%E6%8A%95%E4%B8%8B%E3%83%BB10%E7%A7%92%E3%81%AE%E8%A1%9D%E6%92%83

 

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