日田市長選告示 2011.07.03.
官僚政治対民間感覚との戦いに
2011年 7月3日(OBSニュースから)
日田市長選挙告示・2人が立候補 [16:53]
任期満了に伴う日田市長選挙が3日告示され、現職と新人による一騎打ちの選挙戦がスタートしました。日田市長選挙に立候補したのは届け出順に、原田啓介・無所属・新、佐藤陽一・無所属・現の2人です。
新人で会社役員の原田候補はこれまで地域おこしの活動に関わってきました。
職員給与など財政支出の見直しや市民参加型の事業仕分けを実施し、「開かれた市政を実現させたい」と訴えています。
一方、再選をめざす佐藤候補は4年間の実績をアピール。
引き続き企業誘致に取り組むことや観光を軸にした経済の活性化を訴え「市民が元気で活躍できる日田」づくりを目指します。
日田市の2日現在の有権者数は5万9027人となっています。
日田市長選挙は7月10日に投票が行われ即日開票されます。
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新顔・現職一騎打ち/日田市長選
朝日新聞 2011年07月04日
日田市長選が3日告示され、新顔で会社役員の原田啓介氏(52)と、現職で再選を目指す佐藤陽一氏(62)のいずれも無所属の2人が立候補した。両陣営はそれぞれ市内で支援者を集めて出陣式を行い、その後、選挙カーで市内を回って支持を訴えた。
原田候補は市内の三隈川河川敷で出陣式。現、元市議や元市幹部から「市民不在の市政を市民に取り戻そう」との激励が続いた。
原田候補は「立候補を決意してから皆さんに会い、この町を変える必要性を痛感した。
東日本大震災で国が変わる中、新しい自治を皆さんとつくりたい。私たちの声が届く、未来を展望できる町をつくるため、残された1週間、命をかけて走りたい」と訴えた。
一方、佐藤候補は同市新治町の選挙事務所で、推薦している連合大分の代表や地元県議、市議、支持者らが参加して出陣式。
佐藤候補は「4年間、全力がんばってきたが、まだ道半ば。これからは日田の底力で人口の増える元気な町にしたい。広瀬県政との太いパイプで道路など社会基盤を充実する。夢や希望の持てる日田をつくるため2期目の市政を任せてください」と訴えた。
投票は10日、市内59カ所で行われ、同日夜9時から市総合体育館で即日開票される。2日現在の有権者数は5万9027人(市選管調べ)。