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日田市長選の行方 2011.07.09.

 日田市長選挙も、あと一日を残すのみとなりました。現職批判の新人陣営、批判をかわそうとする現職陣営の戦いです。連合は現職を支持していますが,一枚岩ではないようです。

(毎日新聞 大分地域のニュースから)

選挙:日田市長選 現職を新人が急追 有権者関心はまだ低調 /大分

 任期満了に伴う日田市長選は投票が10日に迫り、新人の原田啓介候補(52)と再選を目指す現職の佐藤陽一候補(62)=ともに無所属=の攻防が本格化。布陣の厚い現職を、草の根型の新人が急追する展開だが、有権者の関心はまだ低調だ。両陣営の終盤戦の動きを探った。【楢原義則】

 原田候補は6日夜に総決起集会。現元市議9人が参加し、元議長は「再選させたら独断専行の行政手法が増長する。原田候補は未知数だが郷土への熱意がある」と訴えた。原田候補が運営を支えた元自由の森大学副学長で政治評論家の福岡政行氏は「亡き元学長の筑紫哲也が言うのは、主役は市民」と激励。石松雅彰・選対本部長は「旧市部中心に政策と名前を浸透させて潜在的な批判票も掘り起こす」。

 一方、佐藤候補も7日夜に危機突破決起大会。続投機運を高め、組織を引き締めた。陣営は旧市の校区単位や地盤が厚い旧郡単位の後援会組織、林業・木材業界など約60の推薦団体を核に満遍なく浸透する。連合や平和運動センターも推薦。選対の長哲也幹事長は「『独断専行』は原田陣営の特定の人が言っているだけ。就任当初はその傾向もあったが、今はまったくない」と一蹴する。

 給与の官民格差が指摘されている市職員労組の立場は微妙。6月29日の臨時大会では、現職、新人を比較した上で「選挙戦の一切の行動を封印するが、現職の方がより無難」と心情支持。「だが、現職の態度・手法に不快感を示す意見が少なくない」と付言した。

 

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