日田市長選 最後の訴え熱く 2011.7.09.
日田市長選は10日、投開票される。選挙戦最終日の9日は、新人の会社役員、原田啓介氏(52)=無所属=と、再選を目指す現職の佐藤陽一氏(62)=無所属=の両陣営は、市中心部などで歩行遊説を行うなど、最後まで支持を呼び掛けた。
原田氏は、選挙カーで市中心部を回り、住宅街や団地で街頭演説した。「(東日本大震災があった)3・11以降、日本全体が変わる中で、これまでの官僚主導の政治でいいのか。私は変わるべきだと思う」と訴えると、有権者の中には握手を求める人の姿もあった。
佐藤氏は、豆田や隈など市中心部の繁華街を数百人の支持者と一緒に歩いた。「未来を拓(ひら)く日田を築こう」「将来に夢や希望の持てる日田に」などと呼び掛けながら、沿道の有権者一人一人の手を握りしめ「よろしくお願いします」と支持を求めた。
=2011/07/10付 西日本新聞朝刊=
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9日、日田市長選の最後の訴えを両陣営は有権者に訴えた。
原田陣営は、土曜日でもあり、住宅密集地である団地を中心に選挙カーを走らせ、最後はダイエー日田店からパトリア日田まで、300人の若者を中心とした支持者と共に、七夕祭りの商店街を30分ほど歩いて有権者に最後の訴えをした。
佐藤陣営は、最後の訴えを竹田公園から隈町の旅館街、豆田町と数時間にわたり高齢者の支持者と共に徒歩で有権者に訴えかけた。