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平成23年度保育総合研究会定例会が日田市で開催 2011.11.22.

  

  平成23年度保育総合研究会定例会がパトリア日田のギャラリーで開催され、認定こども園問題で関わっていた元市議として来賓で招待され出席しました。この会は、全国の保育園長さん達が自主的に集まり、子供たちの為に何をなすべきかを手弁当で勉強をしている会です。

 途中、知人の夫の葬儀に出席する為一旦抜け出して再び会場へ戻りました。最初の椛沢幸苗会長の講演で、0歳時からの教育についての実験・検証の話が面白かったです。子供って胎内にいる時から環境の影響を受けているんですね。

  全国6か所の場所を変えた保育園で同時刻、同条件で子供を0歳児から保育と3歳児から保育の2グループに分け、外国製の未体験のブロックを与えてどう反応するかを見る実験。3歳児から保育経験者は各自美ロック遊びを始める。0歳児から保育経験者は、驚いたことにどうするかの相談を始め、自然に各自の役割分担を決めてブロック遊びをした。遊びの疑似体験の差が現れたのか?各所で全く同じ結果が出たことにビックリした!との話。とても、興味深く聞きました。

 また、子供は6カ月で性格が見えてくるそうです。

 「三つ子の魂、百まで」。米国での実験だったと思うけど、子供に催眠術をかけて質問すると、3歳までの子供は、胎内にいる時の親の喧嘩を覚えていた。産道を通る時も覚えていたと。でも3歳を過ぎるとその記憶は薄れるそうです。子育てって胎内に宿した時から始まっています。

 それから、12歳頃までに正しい日本語を覚えると左脳が右脳の働きを素するとの研究結果も。その為に、密かに日本語を習得してる外人もいると聞いています。

 幼稚園は文科省、保育園は厚労省と省益の狭間で、子供たちの未来が弄ばれています。子供たちにとってどのような環境が一番良いのかを考える姿勢に官僚も政治家も欠けています

 椛沢幸苗課長の基調講演に続き、厚生労働省雇用均等児童家庭局の保育課長、橋本泰宏氏が「 子ども・子育て新システムの行方について」について講演し、その後、保育総合研究会副会長・坂崎隆浩氏のコーディネーターで「子ども・子育て新システムへの提言」と題してシンポジウムを開催。パネリストは、厚労省の橋本泰宏氏、かおる保育園園長(熊本県)、明円寺保育園副園長(日田市)佐藤里代氏、保育総合研究会事務局長・東ヶ崎静仁氏が参加し、新システム導入で地域別、定員別、年齢別の運営費の財源確保の問題、保育の質に係わる看護師配置基準の問題、保育需要調査に基づいた定制、保育供給過多の地域における指定のあり方、保育所と幼稚園の基準についてなどについて、橋本保育課長に質問と提言が行なわれました。

 

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