4月5日からTHRIVEが無料公開 2012.03.30.

4月5日からTHRIVEが無料で公開されます。

是非、この機会に世界の裏側を覗いて見て下さい。

そして目覚めて下さい。

無料公開が^♡^消えない前にお早目にご覧ください。

「繁栄」とは、何が 2012.03.18.

 映画、「THRIVE(繁栄)」の続きです。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_b51e.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 3 (Uncovering the global domination agenda)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html

新井信介国際時事歴史講演会3月26日開催 2012.03.17.

久しぶりで新井信介氏の講演会を日田市で開催します。

日時 平成24年3月26日(月)開場18:30 講演19:00~

場所 別府大学日田歴史文化研究センター

    日田市田島2丁目228ー5 

聴講料 前売聴講券 2,500円 当日3,000円

(講演会終了後、場所を変えて講師を囲んで懇親会を開きます。会費が別途必要です。)

演題「2012年、旧文明の東京が壊れ、地球の主導軸が変わる。」

~世界の奥の院は、橋下改革の先に何を見ているか?~

内容

 2012年元旦に東京で地震があり、東大地震研究所は、「4年以内に70%の確率」で首都直下型の地震が起こると警告しました。首都圏では静かに、名古屋以西へと移動が始まっています。これまでの工業化と輸出主導による経済発展はもう見込めません。東京の吸引力が急速に劣化し、今、日本人は、新しい生き方を模索しています。

 グローバル化は、これまでの国家の憂いを取り払い、私たち自身が血の中にもつ、世界中と共振する文化要素をどんどん引き出します。都市文明崩壊という、生存次元の危機が徐々に自覚されだし、自分自身にとっても、一体なにが本当に必要なのか、を誰もが真剣に問い、それがすぐに行動に移されます。自分の「生存」を確保したあとは、血と心がワクワクし、安心しあえるものを探します。宇宙や地球と響きあった、自分自身の確立、そこには大きな普遍性があります。

 明治以来の国家を騙った偽りの日本文化(皇室典範、万世一系)は消えて、大宝律令以前にあった、すべてと響きあう感性が世界中から求められます。国家に囚われずに、人間としての正義を問い、自由に感動できる生活空間を作った者に、人も富も集まります。

 マネー支配に変わる新しい生き方が、世界中から今、求められています。果たして、そこに、日本の天皇はいるのかどうか?中国経済や天皇の金塊資金の最新情報も踏まえ、大変革の現場を検証し、日本の今後の姿を検討します。

 人類文明の8000年前の曲がり角。芋虫から羽化し蝶になれるか?

 シュメール、エジプト、そして中国大陸の紅山文化に対抗した日本列島の縄文。

 生命共振装置としてもヒスイ、ミトラス教とブッダ、イエス、銅鐸。

 通貨を拒否し、歌(音=声、ヒビキ)で真実を確認しあっていた日本人。

 制度で利権化する官僚公務員の起源は、ユダ族パリサイ派。

 「大化の改新」のあとに皇祖神アマテラスという概念を生み出した。

 

 これまでのシステム維持に、消費税をあげようとする日本政府だが、「天皇の金塊資金」は別に動く。TPPの裏には、ブルネイ、シンガポールの「梅」と「李」が、日本の「奥の院」と語らって条件を出している。「日本企業は世界に展開せよ。そして、アメリカを押さえ込んで、6000年のイノチを伝える「桃」を咲かせよ」と。野田政権が4月にはどうなるか?天変地異も踏まえ、日本から新しい生き方が、どこから始まるか。

講師プロフィール

文明アナリスト 新井信介氏 http://www.k2o.co.jp/blog2/

昭和32年(1957年)長野県中野市生まれ。大学を卒業後、総合商社勤務するが、1988年秋にバブル経済が加熱していくなか、昭和天皇が倒れ、「金儲けどころじゃない、日本がおかしくなる」と、世直しを決意して退社。92年春の参議院選挙に出馬し、中国でコンサルタントと通信メディアの事業に挑戦する。98年から「世紀末の大転換」を確信し、著作と講演を進める。国内外に特殊人脈を持ち、社会情勢、国際経済、日本文化・歴史背景を、文献を超えた現実の隠された真実をもとに独自に研究する。人類史のなかでの日本文化の位置づけ、特に天皇と日本人の文化特性については詳しい。現在、精力的に勉強会を各地で展開している。

主催 ユニバーサルネットワークひた 共催 六の会

〒8770061 日田市石井町1-289-3

☎090-3078-3354(川崎) メール kun@fat.coara.or.jp

 

 

 

 

春はそこまでというのにー4℃ 2012.03.13.

午前3時過ぎの外気温がー3℃だったのが、夜が明ける頃はー4℃に下がりました。寒い朝です。草の表面にはしっかり氷の結晶が。
 
  • 日田が生んだ偉人たちを紙芝居に 2012.03.13.

     紙芝居を日田市に贈呈 (写真9枚)
     
     日田古代史研究会と伊藤塾、東部中学校、三隈中学校の各美術部が制作した日田市の偉人の紙芝居を日田市に贈呈しました。紙芝居は、日田市が生んだ江戸時代の日本三大農学者の大蔵永常、同じく日田の御用商人で掛け屋の広瀬休兵衛で代官に頼まれ日田の水路建設や宇佐・大分等の開墾に尽力した人物です。
     これらを日田市の図書館に置いて子ども達に日田の偉人と歴史を知ってもらおうと考えています。今後、あと8名の紙芝居を制作する予定です。二つの作品は、原田市長と石松副市長に手渡されました。私も、絵の指導に当たった漫画家の久世みずきさんらと一緒にスタッフの一員で今回参加しました。
     

    日本をリセット、何かが起こる 2012.03.09.

    先日、新井信介さんから電話が入り、九州に来る際に日田に寄りたいとのことでした。

    時間が取れれば、日田で講演会を開催したいと思います。

    ・・・・新井さんのブログから・・・・

    日本が変わる前に、新しい「国造り」のモデルを創ろう。

     今年に入って、世界が大きく変わっています。

    戦後の覇権国のアメリカ、そして、ヨーロッパのギリシャ危機が、どうなったのか、本来なら、各国、そして金融機関の巨大負債を消すだけの大きな資金が動いたはずですが、これがなかなか見えてきません。

    世界の中央銀行、そして、その中央銀行に「元金(ゴールド)」を供給した人たちは、今の金融による経済世界を動かし続けるために、いろいろと動いていることは伺えます。

    特に、実際の富をなんら生み出していないのに、金融面で各国経済を破壊し、それを、再建する振りして乗っ取っていくやり方は、今後は、どんどん規制の対象になっているようです。

    私の理解では、 この世界の中央銀行の通貨発行や、その流通を決めるルールは、戦後は、スイスのBIS(国際決済銀行)で決められましたが、今ではG8のみならず、G20となり、ここでは、新たな生産力を持っている、中国、ロシア、インド、ブラジル、アセアン、そして、中東産油国の意向が反映されます。

    また、ヨーロッパでは、EUに加盟しながら、ユーロに入らなかったハンガリーも重要な地位を占めています。

    マネーはいま、人類社会全体の問題です。 2500年前から、マネーを含め、人類社会の活動エネルギーを見つめ、監視してきたのが老子の末裔です。今でも中国の、とある山奥に、その直系の人物はいるようです。なんでも、ほとんど食事はとらず、鳥や獣が運んでくる木の実や薬草を食べている、と聞きました。

    この人物が、どうも、各国の中央銀行が抱えていた金塊とそれに基づくマネーをどう使うのか、最大の発言権をもっているようです。今は、アメリカの暴力の時代から、イノチを生かしあう時代への変換の時代にはいりました。

    しかし、このお爺い様、今、どうも、大変悩んでおられるようです。 人類社会に、いくらマネーをばら撒いても、そこに現れる現実が、全然、美しくないからです。特に、中国では汚職と環境問題、 アメリカやシオニストは、戦争や生物兵器、さらに自然災害を、自分達のマネー支配のために引き起こす。日本の官僚や地方公務員は、なるべく働かず、自分の給料を維持することが毎日の最優先課題。日本では、生活保護が208万人。

     誰もが、マネーを力づくで毟り取るか、自分の権利だといって、口を開けて待っているか、のどちらかになり、社会システムが壊れ、未来が不安だといって、ますます、貯金をする。そうしているうちに死んでいく。

    マネーは、人間社会の約束事ですが、それがそのまま、生存を保障し、快適な未来を生み出せるものではありません。マネーを多く持っていれば、そのマネーで誰かを使役して、そこで生まれた成果=「富」の実体を得ることは、できますが、

     自分にとっての「豊かさを得る」とは、マネーがないと、できないのでしょうか?

    今の日本は、マネーを得た人の多くが、パチンコやギャンブルをしています。 一方では、孤独死も多くあります。若者は、就職できない、あるいは、生活保護がもらえないといって、自殺するものもいます。

     今の政府は、これまでの延長線上でしか、未来を考えません。これは、政策立案の主体者が官僚である以上、当然の結果です。 本来の政治家でしたら、 公務員など、一旦、全部、解雇して、全てを組みなおすくらいの強い意志と、明快なビジョンを持つべきできなのですが。

     明治維新以来の近代化で、失ったものもあれば、手にしたものも多い。

    もう一度、国作りを、まっさらの原点、処女地から、考え直してみましょう。

    とりあえず、今、アメリカのほうから、パールハーバー前後の事実について、フーバー大統領の回想録が出版されたようなのです紹介します。

    http://ameblo.jp/ghostripon/theme-10008524582.html

    しかし、日本の場合、明治維新後の二人の明治天皇(東京と京都)、そして、昭和天皇と秩父宮の関係など、まだまだ、出てこない。 

    最近、知った事実(というよりは、伝説かな)があります。

    戦前、日本の軍国主義をもっとも煽っていた新聞社は朝日新聞でしたが、戦後は一転して、「侵略戦争に駆り立てたものは、誰か」という視点の論陣を張りました。

     朝日新聞社の中で言われていること。

     なぜ、昭和天皇は、在位中(特に戦後)、一度も中国を訪問しなかったのか?

     答え: もし、天皇を大陸に連れて行った場合、その場で、土下座してしまうから。

    このことは、宮内庁のトップや外務省の人間も知っていたようです。 逆に言えば、1931年9月18日の満州事変からの日本軍の中国侵攻に、昭和天皇は本当に反対していたのでした。しかし、それができず、しかも、 226事件のあと、自分自身が那須の御用邸に軟禁されている時に、南京事件が起こり、中華民国を完全に敵国にしてしまった。

     日本軍は南京政府を樹立し、その後、どんどん大陸内部に戦線を拡大し、それがシンガポールにまで向かい、このとき、「勝ち逃げ」できる状況にありながら、このとき、昭和天皇は、ABCD包囲網ができるのを承知で、さらに、南下の指示を出しました。ここにあったのは、軍部の拡大を止めさせるため、破滅の戦争によって、収拾する道を、あえて選んだのではないか、と考えられるのです。これが、日米戦争だったとも言えるのです。

     そうした、20世紀前半の日本の軍部と軍閥の(昭和天皇を無視した)対アジア姿勢を、もっとも正確に見抜き、戦後の日本の支配へと、シナリオを組んだのがスカルアンドボーンズの人間(パパブッシュが代表)でした。当然、その人間に対し、日本側にも協力者がいたでしょう。日本は、占領されながらも、戦後は、最適工業化にまい進したのです。

     しかし、今、完全に弊害が出ています。

    もう、変えましょう。しかし、どうするか、そのモデル、雛形が必要ですね。  

    それには、6000年にわたる人類史と、日本列島に生きた祖先たちの位置づけの見直しまで視野に入れましょうね。

    PS: 中曽根康弘海軍中尉が始めた日本の原子力政策は、311から1年たった今でも、未だに続いています。日本の全国民の8割は原発には反対でしょう。 一部人間の金儲けのためのエネルギー政策(差別構造を持った)は、戦前の日本の軍部の拡大に似ています。今は「転進」といった、ガダルカナルから、硫黄島のあたりでしょうか?  

    3月の新井信介は、「日本国の始まり」を探ります。 そして、この国の「政治」と「金融」は、まもなく、止まります。

    こんにちは。大分あけました。自宅のPCからのUPができず、遅れました。

    私の3月の予定は、すでにお知らせしているとおり、

     3月10日(土)に、 京都のえびす屋で、「リアル・ジャパネスク」

                   連絡先 080-5305-0358 

                 終了後、 会場内で、懇親会があります。   

     317日(土)に、 東京で、皆神塾です。090-5804-5078

                 終了後、5PMから、和中薬膳坊で、懇親会をします。            

    さて、そのあとです。         

    3月19、20日と、淡路島にいきます。  

    淡路島は日本書紀に書かれた、「国生み」の場所ですが、ここで、

    現実の問題(失業、介護、衣食住、教育)の解決策と、 金銭を使わない生き方を

    どう組み合わせるか、研究します。

    大陸で、秦の始皇帝が文字と通貨を統一した後も、日本列島では900年にわたり、

    通貨がなかったのです。

    一体どのような、感覚と意識で、交易が進められていたのでしょうか?

    素敵な「未来」を実現するのに、果たして、通貨がいるのかどうか?

    マネーがないと、未来が創れない、というのは、真実でしょうか?

    今、世界中には、多くの繋がりが生まれています。

    人口70億人で、フェイスブックの参加者は8億人といいます。

    私自身は、まだ、フェイスブックをしていませんが、こには実名登録が条件とのことです。

    ほとんどの地球人は、本来、正直であり、まじめに生きようとしていますが、

    現われてくる現実が、そうでないのは、人類の生活の「仕組み」自身に問題があるからです。

    それは、国家権力と通貨に、多くの原因があると私は考えます。

    カネだけを追った結果が、今の中国に見る環境問題や、日本の原発、そして、戦争です。

    この考察は、ここでは詳しく書きません。

    しかし、どんどん、私に、意見をくださって結構です。 arai@medeiacapsule.co.jp

    この淡路島の後に、広島(かみさんの実家)にいきますが、

    23(金)の夕刻に、熊本で講演します。 

    ユニバーサルネット24(連絡先: 福島さん 090-7534-0777)

     今の政党政治が、「止まる」事態がくること を説明します。

    そのあと、

    24(土)は、鹿児島です。 

     ここでは、大隅正八幡、志布志の山宮神社を検証します。

    25日(日)は、宮崎方面に向います。

     西都、都農神社、 たぶん、延岡に泊るです。

    26(月)は、 大分経由、日田。 泊りは、南関か、日田です。 

    27(火)は、 午後5時前には、博多井尻のカフェココロンの予定です。    

     この日のうちに、広島に戻ります。

    長野には、42日に戻る予定です。 

    縄文時代の日本列島に、稲作民が入ったのは、3000年前。

    それが、完全に融合したのは、それから700年以上が過ぎた頃で、

     中野市にある栗林遺跡出土の栗林式土器にでています。

    さて、文明因子ヘブライとの接触はいつのことか?

    これは、アレクサンダーの死後であり、BC4世紀のことです。

    私は、これを「ヘブライ第一接触」と呼びますが、 

    これは、奄美大島経由で、 大隅半島に入ったのが、最初です。

    (残念ながら、BC6世紀の「バビロンの捕囚」前後に、日本列島に、

     「アーク」が入っている可能性はないですね。) 

    大隅から宮崎南部にかけて、神武天皇の父親とされるウガヤフキアエズの墓が、

    3箇所あります。(この事実だけ見ても、「神武」が何者か、分かりますよね。)

    この大隅の地が、日本史で重要な役割を果たすのは、8世紀の弓削の道鏡事件です。

    AD768年、称徳天皇は、奈良の春日社に、それまでの祭神だったタケミカヅチに加え、

    勅命で新たに、アメノコヤネ、フツヌシ、ヒメカミ を加えて奉祭することを命じ、

    その翌年に、宇佐神宮に、道鏡の即位について諮りました。

    宇佐は、これに一旦、OKを出したものの、和気清麻呂が、再度、確認にいくと、

    これが、ダメになった。 (なんでなの?)

    このとき、女帝が怒り、和気清麻呂を流した先が、大隅でした。

    その流された和気清麻呂が藤原式家の支援で復活し、光仁のあとに即位した桓武に、

    長岡京から京都への遷都を進言します。清麻呂は、平安京の総合プランナーでした。

    大隅の志布志湾には、天智をまつる山宮神社があり、ここに海獣葡萄鏡があります。

    また、宮崎には、西の正倉院といわれる都万神社があり、ここには30枚以上の鏡が、

    奉納されていました。

    大津に都を建設した天智、その娘の鵜野讃良(持統)、そして、鵜野の夫の天武。

    最初は天武の妻だった額田王。

    鵜野は、31回も吉野に通い、柿本人麻呂は、吉野讃歌を歌に詠んだ。

    670年から730年までの60年間は、日本の「王権」にとって、大きな変化の連続でした。

    その中の中心にあるのは、 「大宝律令」ですが、 はたして、このときの天皇家には、

    いったいどんな血が流れていたのか? 

    今回の九州行きは、伊勢神宮内宮に奉られている、「八咫鏡(ヤタノカガミ)」の

    真実に、近づくものです。

    23日の熊本以後の旅程に、同行を希望する方がおられたら、遠慮なく、どうぞ。

    ただし、移動手段(クルマ)は、ご自分で用立て貰うことになりますが。

    【お知らせ】3月17日(土)に皆神塾(東京)を開催します

    3月17日(土)に皆神塾(東京)を開催することが決まりましたので、以下ご案内です。

    案内状を添付しますので、是非おいてください。

    ***********************************************************************************

    ご関係各位

    2012317()に皆神塾を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。詳細については以下をご参照ください。お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。

    尚、会場が、従前とは異なっておりますので、会場の住所にはご注意ください。

    日時: 2012317 ()  14時~16 (その後質疑応答)

    場所:「ハンドレッドスクエア倶楽部」

    東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル7F TEL: 03-5822-4800

    最寄り駅等

    JR線:山手線・京浜東北線 秋葉原駅 昭和通り口下車徒歩8

    JR線:総武線駅 浅草橋駅 西口下車徒歩5

    東京メトロ日比谷線: 秋葉原駅下車徒歩6

    東京メトロ銀座線:末広町駅下車徒歩12

    地図: 添付の地図をご参照ください。

    会費: 3500 ()瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

    (補注)従前とは開催場所が変わっておりますので、会場の住所についてはご注意ください。

    講演内容:『文明のリセットボタンと『天孫降臨』の真実』

    財務省主導の野田政権は今、消費税アップによってこれまでの中央集権システムを続けようとしますが、体制変革を求める大阪の橋下市長の維新の会が絶大の人気です。日本国民の目には年金はすでに破綻し、公務員経費のみならず医療費にまでメスを入れないと国家が成り立たないと映ります。産業面では工業製品の輸出大国はすでに終了し、国内では新規雇用が急速に減少しています。

    富の不均衡が、官と民(大企業を除く)、世代間で広がり、富裕層の海外脱出が増えています。戦後の農地解放で生まれた農地は耕作放棄が広がり、新規営農も進みません。労働に対して対価を金銭で求めるこれまでの資本主義では、今、日本には、未来が見えてきません。

    4月にリセットボタンを押す。」 日本を明治期に中央集権国家にし、土地の払い下げと金融制度を作った「奥の院」は、この意向だと聞きます。果たして、何が出るのか?

    昨年来、アメリカではエネルギーと金融支配の構造を描いた映画「THRIVE」が反FRBデモを誘発し、朝鮮半島では「横田めぐみ」と金正恩の関係が取り沙汰され、名古屋の河村市長は「南京事件」の真相を話し合うことを中国に求めだした。世界の近代化の枠組みの真実がどんどん暴かれ出したが、日本のメディアは、これまでどおりの日常を映し出す。

    明治維新で中央集権体制ができたとき、国家「君が代」が生まれ、京都の祇園祭では、祭神が牛頭天王からスサノオに代わり、引き廻しが過ぎ越し祭と同じく717日になった。

    いまの日本政府には破綻しか待っていないが、これまでの日本で開発され、蓄えられた民間の知恵、技術、資金力を、誰が生かすのか? 自らの血こそが、縄文の霊性と文明因子ヘブライの融合だと知ったとき、これまでとは全く違う視野が開けるのではないか?

    今回は、皇祖神アマテラスが、人間世界(葦原中津国)に降りた「天孫降臨」の真実を解き明かしながら、リセットボタンがいったいどこに押されるか、具体的に検討します。

    ちなみに、 日本の「君が代」がヘブライ人には、以下のように聞こえるという。

    (日本語)    (ヘブライ語)     (ヘブライ語の意味)        (真の歌詞)

    君が代は     クムガヨワ       立ち上がる            立ち上がって神を称えよ

    千代に       テヨニ          シオンの民           選ばれし、シオンの民 

    八千代に     ヤ・チヨニ         神・選民            神に選ばれたことを喜べ

    細石の      サッ・サリード     喜べ・人類を救う残った民    人類に救いが訪れ、

    巌となりて    イワ・オト・ナリァタ   神・予言・成就する        神の予言が成就する

    苔の生すまで  コカノ・ムーシュマッテ 全ての場所・語られ鳴り響く  全地遍く、宣べ伝えよ

                       泉パウロ著、「本当かデマか3・11人工地震説の根拠」より  

    連絡先: 株式会社 K2O 室伏 (携帯:090-5804-5078)

    E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

    財政破綻へ進む日本 2012.03.08.

    久しぶりに、田中宇さんの分析を転載します。

    プラザ合意以降、日本の金利は米国の金利を上回らない政策が取られています。

    しかし、賢明な国民の大半は靡きません。

    年金運用にしても、自己責任を盾に国民の資産形成を阻害する官庁の存在は必要ない組織となります。

     

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    ★米国を真似て財政破綻したがる日本
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     日本銀行は2010年10月から、景気対策と称して、日本国債の買い取り事業を行ってきた。日銀が国債を多く買うほど国債金利が下がり、それに連れて企業が資金調達する際の長期金利も下がるので、景気テコ入れ策になるという理屈だ。

     実際は、民間銀行が貸し渋りを続けているので、金利が下がっても企業、特に中小企業の資金調達は楽にならない。日本人にとって不運なことに、この日銀の国債買い取り策は、今年2月14日の政策決定会合を機に「役立たず」なものから「有害」なものへと変身した。日銀は10年10月以来4兆円の国債を買い取ってきたが、今年は1年間で38兆円の国債買い取りを行う予定だと、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じている。

    http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204571404577256722580377442.html
    Japan's Bond Buys Are Seen Pressuring Debt

     同紙は、日銀の国債買い取りが今回の大増額によって、景気対策の範疇を超え、政府の野放図な財政拡大(国債の過剰発行)を助ける有害策になったと批判的に報じている。今年新規で発行される日本国債は44兆円と目されている。日銀は、今年新規発行される日本国債のほとんどを買い取ることになる。これは確かに、米連銀がやっているのと同様、大増刷による国債買い支え(マネタイゼーション)である。連銀の国債買い支えはドルの過剰発行なので投資家の評判が悪く、ドル安の要因となり、円高ドル安が続いてきたが、2月14日より後、日銀が連銀と同じことを始めたので、一転して円安ドル高の傾向となっている。

    http://macromon.wordpress.com/2012/03/05/why-the-yen-is-swan-diving/
    Why the Yen is swan diving

     日本国内では、日銀の金融緩和拡大が批判されていない。円高がおさまるので、むしろ歓迎されている。長年の「デフレ」対策に加え、世界不況の影響、震災後の復興支援など、金融緩和が必要だと考えられている。実際のところ、日本で続いているのはデフレでなく、安価な中国製品などの流入による価格低下だ。しかし日本では、経済の最大の問題は何かと問われて「デフレ」と答える人が「専門家」になれる。また、景気対策のために金融緩和しても、民間銀行が貸し渋りしている限り効果は出ない。だから「緩和策の急拡大は、過剰な国債発行を円増刷で買い支える悪い政策だ」というWSJの指摘は当たっている。同紙は日銀が政策会合を開いた翌日に「死んだ馬の尻をたたく(金融緩和策という名の馬の尻をいくらたたいても、馬はすでに死んでいるのだから走らないよ)」と揶揄する題名の記事を出している。

    http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204883304577222663962176968.html
    Beating a Dead (Monetary) Horse

     WSJが描くところは、野放図な財政出動を続けたる日本政府が日銀に圧力をかけて緩和策のを急拡大させたというものだ。日銀が、国債買い取りの拡大に以前から抵抗していたのは確かだ。しかし私が見るところ、日本政府(財務省など)がやりたいのは、野放図な財政出動でない。日本政府は、米連銀が緩和策をやりすぎてドルや米国債の信用失墜が起きるのを防ぐため、日本でも米国に負けないよう、日銀に緩和策を拡大させたのだろう。日本が米国を超える能力を持っても超えずに、バブル崩壊などを起こして意図的に日本の経済力を落とし、米国が自滅するなら日本も自滅するのが、戦後の日本の官僚機構がめざす対米従属の構図だ。

     日本人は老若男女、節約を美徳とする国民性を持っている。子供も喜々として節約をする。倹約生活を変えたくない大金持ちの老人が、巨額の遺産を残して死んでいくことも多い。日本人の倹約を好む国民性は、ドイツ人と共通だ。ドイツは国を挙げて倹約が好きだ。EUを牛耳るドイツは、ギリシャ国債危機への対策を口実に、EUの全加盟国にケチケチした緊縮策を強いる財政統合協約を結ばせた(英国などは反対)。ドイツも不況時は財政赤字を容認するが、一定以上の赤字は許さない。ふつうに考えれば、日本もドイツ並みに、国民性を反映して緊縮財政を好む政府運営が堅持されるのが自然だ。だが日本はドイツと異なり、国民(家計)は節約型だが、政府は国民性を全く反映せず、南欧人的に放漫で、この30年間、財政赤字を拡大し続けている。奇妙だ。

    ▼対米従属をやめる前に財政破綻する?

     この奇妙さを解くカギが、戦後ドイツはいやいやながらの対米従属だったが、戦後日本は官僚が対米従属によって権力維持に成功したので積極的な対米従属だという点だ。1970年代に米国で財政赤字の急拡大とドル過剰発行に拍車がかかり、財政から米国の覇権が潰れる可能性が出てきた後、日本政府も「均衡ある国土の発展」を口実に、地方の公共事業を急拡大して財政赤字体質を悪化させた。日本国債の格下げは、官僚機構にとって予定通りのことだったろう。

     90年代から最近まで、米国は債券金融システムの拡大によって成長し、この間、財政赤字が抑止された。だが近年、テロ戦争やイラク占領での軍事費の急拡大、財政出動による金融救済などによって、米国は再び財政赤字が急増し、ドルが過剰発行になった。為替は円高ドル安になった。日本では対米従属を貫こうとする官僚機構と、対米従属から脱しようとする民主党政権(小沢一郎ら)との暗闘となったが、昨春の震災後の復興を口実に官僚支配が再び強くなった。円増刷による国債買い取りを不健全として嫌がっていた日銀も抵抗し切れなくなり、今回の金融大緩和が始まった。

     日本では消費税の増税が検討されているが、消費増税で財政赤字が減ると、日米間の財政赤字のバランスで日本が優勢になり、円高になる。米国より弱くありたい日本の官僚機構が、消費増税で財政赤字を減らそうと本気で考えているのかどうか、疑問がある。消費増税したら消費が減退し、むしろ経済減速の悪影響が大きいかもしれない。

     米連銀は昨年6月以来、金融大緩和(QE)をやめている。米政府も福祉や教育、軍事費などを切り詰め、財政赤字を減らそうとしている。債券金融システムも復活してきた。このまま米当局がドルと米国債の過剰発行をやめるなら、赤字は問題にならなくなる。だが現実はたぶん、米国の金融システムが脆弱なままなのでいずれまた不調になり、大緩和策と赤字増を再開するだろう。少なくとも、中国政府はそのように予測し、備蓄・決済通貨のドル離れを加速し、BRIC諸国間で人民元やルピーなど自分らの通貨で貿易金融決済する度合いを増している。日本当局も、ドルの潜在的な脆弱さを見越して、先制的に円をドルに負けずに弱くする大緩和を始めることにしたのかもしれない。

    http://www.ft.com/cms/s/0/3e46ac04-67fd-11e1-978e-00144feabdc0.html
    China offers other Brics renminbi loans

     日米のほか、英国も、通貨と国債の大増刷に励んでいる。だが、英国はできるだけ政府支出を切り詰めて赤字を増やさないようにしており、延命策の色彩が濃い。対照的に米国は、無意味な戦争や金融機関を儲けさす金融救済策など浪費が多く、自滅策の色彩が濃い。日本は、対米従属なので、米国と同歩調の自滅策をやっている。紙幣の過剰増刷を続けていると、どこかの時点でデフレが一転してインフレ、そして超インフレへと悪化する懸念もある。

    http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204571404577256722580377442.html
    Japan's Bond Buys Are Seen Pressuring Debt

     日本はこれまで、国内金融機関が資金(つまり国民の預金や保険料)の投資先として国債を買っていたのが、国債購入の大部分だった。これは事実上、国民が政府に金を貸していることで、無から有を生み出す増刷による国債買い取りより健全だった。だが今後は、不健全な増刷による買い取りが増えていく。日本の官僚機構は、ドルや米国債の破綻に合わせて円や日本国債をも破綻させようとする「無理心中」のモードに入ったのかもしれない。

     日本は、戦後の対米従属の時代に営々と築いてきた国富を、米国の衰退によって対米従属が終わる前に自滅的に全部吐き出そうとしているようにも見えてきた。多くの読者にとって、官僚機構が日本の自滅を画策しているというのは奇異に見えるだろう。だが私が予測するところ、これから日本で起きることは、まさに自滅的な感じの展開になっていくだろう。



    この記事はウェブサイトにも載せました。
    http://tanakanews.com/120308japan.htm


    ●最近の「田中宇プラス」(購読料は半年3000円)

    ◆景気回復という名のバブル再膨張
    http://tanakanews.com/120305economy.php
    【2012年3月5日】米国は本質的な景気回復をしていない。解雇が底打ちしただけで新規雇用が増えていない。失業率低下の大きな理由は、不況の長期化で職探しをあきらめた人が増えたことだ。米企業の復活を支えるのは依然として、リーマンショックで戒められたはずの債券の錬金術である。このバブル膨張を放任すると、いずれ危機が再燃する。米国はこれまでの危機で金融財政的な力をかなり使い果たしており、次回は、これまでよりもっと大きな崩落になると、悲観的な分析者たちが懸念している。

    ◆東アジアの脅威移転と在日米軍撤収
    http://tanakanews.com/120227japan.php
    【2012年2月27日】米国が進めている海兵隊の沖縄撤退は、米国の広範な戦略転換の一部にすぎない。米国は、台中対立と北朝鮮という、冷戦後の東アジアの2大脅威が消失しつつある状況をふまえて「脅威が薄れているのだから、日本にも韓国にも、米軍の恒久駐留は必要ない」という理屈を展開している。米政府は、脅威の消失をいやがる軍産複合体をなだめるため「代わりの脅威」を用意した。それが、一昨年夏に突然、米政府が「公海上の航行の自由の確保」という口実をつけて介入し始めた南沙群島問題である。

    ◆イラン危機が多極化を加速する
    http://tanakanews.com/120224BRICS.php
    【2012年2月24日】イラン制裁が続くほど、イランと、その周辺の中東や中央アジア、コーカサス、北アフリカにおいて、中国、ロシア、インドなどのBRIC諸国やトルコ、イラン自身が、米国の覇権体制を無視して政治経済の活動を行う覇権多極化の度合いが強まる。米国の影響力が弱まり、EUなどより多くの国々が、米国の覇権下にいることの愚かさを感じるようになり、多極化に拍車がかかる。





    国際的な動きが分からないと 2012.03.08.

    国際的な動きがわからないと取り残される。

    ガイトナーが逮捕された。

    http://quasimoto.exblog.jp/17461328/

    omake

    http://www.youtube.com/watch?v=dPjqZcL-378

    国会提出法案

    http://www.cas.go.jp/jp/houan/index.html

    ○行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律案
    (マイ監視ナンバー法案)http://www.cas.go.jp/jp/houan/120214number/sanshou.pdf

    ○行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律案の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
    (新旧対照表)http://www.cas.go.jp/jp/houan/120214number/seibi_taishou.pdf
    (法案)http://www.cas.go.jp/jp/houan/120214number/seibi_sanshou.pdf

     

    最後のメール 2012.02.07.

    友達からのメールです。

    東北大震災から、もう直ぐ一年目を迎えます。

    命の尊さを知らされました。

    読んでいると目頭が熱くなります。

    地震、津波、原発と大変な時期に政治が機能していません。

    ・・・・・・・・・・・・

    命ってなんだろう。携帯があったゆえに...。。
    苦しくなるくらい人間が好きになる。
    文字が読めるでしょうか・・・

    気仙沼で発見された携帯に残された最後のメールです。
    ・・・・・・・・
    この原稿は私が担当をしている新聞の
    今月分の原稿です。
    ... いつも手書き文字とイラストを書いています。


    「もうバッテリがないよ
    痛いと言わなくなったので
    妹はさっき死んだみたいです。(T。T)
    埼玉はだいじょうぶですか?
    またお父さんと一緒に
    ディズニーランドに行きたかったです
    お父さん 今までありがとう
    だいすきなお父さんへ
    本当にありが 

    享年 長女17才 次女14才 」



    真横で妹が死にゆくなか
    どんな想いで暗黒と極寒の中、彼女はメールを
    残したのでしょう。涙が止みません。

    48才のお父様よりこの携帯を見せていただきました。

    一周忌の11日(日) 宮城の地にて
    祈りの会を行わせていただきます。

    14時46分に黙祷を行います。
    どうか、皆様各々の場所にて黙祷を御奉げくださいますよう。
     
    「最後に伝えたかったこと 
    ~故人に伝えたい47のメッセージ~」 はこのような
    命の大切さを気づかせていただける、ご遺族様の機長な
    言葉を、同じく手書き文字・挿絵いり のタッチで出版
    いたしました。 

    点字本・朗読CDもまもなく完成予定です。

     
    人生、投じたものしか返ってきませんね。 頑張ります。

    内部被曝について 2012.03.05.

    友達からの拡散希望でシェアしました。

    ・・・・・・・・・・・

    私は、このデータを市(健康増進課)にも市会議員にも取り寄せるようお願いしたがヤル気がない。
    保安院にも電話をしたが、個人には渡せないとのこと。
    初期被曝がいまだに未知数である。
    子ども達を本当に心配していないのだ!

    ○柿澤委員 
     住民の健康を守るため、これからどうしていくかということも大事であります。にもかかわらず、政府は周辺住民の内部被曝に関する追跡調査を、子供を除いて、原則として行っていない。それでいいんでしょうか。
     周辺住民にどのくらいの内部被曝が生じているかを推しはかる上で、重要なデータがあります。それは、国内の原子力施設にある内部被曝を測定する全身測定装置、ホール・ボディー・カウンターでの測定結果の数値であります。国内の原発等に四十数台あると聞いております。福島県内に立ち寄ったほかの原発の作業員らが、職場に戻るために放射線管理区域への入域登録というのをするんですけれども、そのときにホール・ボディー・カウンターによる全身測定を受けるんですが、測定をしてみたら、この福島県内に立ち寄ったほかの原発の作業員、精密検査が必要なスクリーニングレベルの千五百cpmを大幅に上回る内部被曝の値が測定されたという人が続出をしたということであります。これらは、放射線量の高い第一原発の現場で作業している人たちとは違って、基本的に、福島県内に立ち寄っただけの人であります。だから、彼らの数値を見れば、周辺住民の内部被曝の実態を推しはかることができるんです。
     そこで伺いますけれども、国内の原子力施設にあるホール・ボディー・カウンターで三月十一日以降測定した全ケース、福島第一原発の作業員だけは除きますけれども、において、スクリーニングレベルの千五百cpmを超えたケースが何ケースあるか、そのうち、原発事故発生後に福島県内に立ち寄ったケースは何例あるか、そして、スクリーニングレベルをさらに大幅に超える一万cpmを超える測定結果は何例あるか、御答弁ください。
    ○寺坂政府参考人 お答え申し上げます。
     各電気事業者から聴取した数字を集計いたしますと、千五百cpmを超えたものは四千九百五十六件と聞いております。一部電力会社におきまして基準が少し違うことがございますけれども、基本的には、千五百cpmということで、四千九百五十六件でございます。
     このうち、事故発生後に福島県内に立ち寄ったケースにつきましては、判明している限りにおきまして、四千七百六十六件、先ほどの四千九百五十六件のうちの四千七百六十六件と承知してございます。
     さらに、一万cpmを超えた件数は千百九十三件というふうに承知をしてございます。
    ○柿澤委員 これは大変な数字ではありませんか。私は、四月の上旬から、実務者会合や、内閣委員会でしたか質問で取り上げて、この数値を出せ出せとずっと言ってきました。ようやくこの単純な測定数値をきょうの委員会で出していただきました。四千九百五十六件、そのうち、四千七百六十六件が福島県内に立ち寄った。そうした方々が、精密検査が必要な千五百cpmを超えている。そして、一万cpmを超えている方々も、測定件数として千百九十三件報告をされている。こうした実態が今回明らかになりました。
     本来、こういう大量の放射性物質が確認をされた時点で、周辺住民の内部被曝の実態に関する調査を行ってしかるべきだと思うんです。しかし、それをやらないので、私はずっと、このホール・ボディー・カウンターの数値を周辺住民の内部被曝の実態を推しはかるデータとして求めてきたんです。
     結局、こういうふうに時間がたつことによって、時間の経過とともに内部被曝の実態がだんだんだんだんあいまいになってきてしまうんですよ。内部被曝の健康に与えるリスクというのは、すぐに出るのではなくて、晩発性のものであります。だから、今内部被曝の実態を明らかにしておかないと、後々になって健康被害が生じたときに原発事故との因果関係が断定できないで、責任の所在がうやむやになってしまいかねないんです。
     採尿やホール・ボディー・カウンターを使用した周辺住民の内部被曝に関する追跡調査を政府として責任を持って行うべきだというふうに考えます。これは住民の命と健康の問題ですので、私は菅総理に御答弁をいただきたいと思います。
    ○細川国務大臣(厚労相) 住民の皆さんが被曝についていろいろと御心配もされているということ、これも私の方も理解をいたしております。したがって、被曝についての調査というのは、これまでに二ついたしております。
     一つは、発災以降、福島県内の各地におきまして延べ十八万人の住民の方々に実際実施をされましたサーベイメーターによりますスクリーニングにおきまして、四月以降、除染が必要な十万cpmを超えた方は確認をされていないということでございます。
     もう一つは、先ほど委員も指摘をされておりました、特に被曝をされた方が多い川俣町とか飯舘村あるいはいわき市、こういうところで子供の調査をいたしております。子供の甲状腺被曝に関して千八十名の方を三月下旬に測定いたしたところ、スクリーニングレベルを超えた者はいなかった。
     こういう調査結果がございますので、現在は、住民の方に対しての採尿やホール・ボディー・カウンターによる内部被曝の測定を求める状況ではないのではないかというふうに考えておりますが、ただ、政府といたしましては、環境モニタリングの結果の活用や住民の行動調査等によりまして、地域住民の方々がこれまでに受けた放射線量の推定、評価を実施することといたしております。その上で、住民の方々の健康調査の手法につきましては、文部科学省、放射線医学総合研究所あるいは経産省といったところの関係省庁間で今検討を進めているところでございます。
    ○柿澤委員 周辺住民の内部被曝の実態を示唆する、福島県内に立ち寄ったほかの原発の作業員のホール・ボディー・カウンターの測定数値、先ほど細川厚生労働大臣もお聞きをされたと思うんですけれども、しかし、それを踏まえてもなお、採尿やあるいはホール・ボディー・カウンター、移動式の車もあるんですけれども、そうしたものを使って内部被曝の測定を周辺住民に対して行う必要はない、こういうふうに今おっしゃられたんですね。本当にそれでいいのかと私は思います。
     さらに加えて言うと、内部被曝の健康リスクについては、定まった評価の基準そのものがありません。これこれの内部被曝をしていましたと仮に測定結果が出たとしても、それが何を意味するのかという基準がないのでは、これはリスクの評価しようもありません。
     これについては、四月十五日に厚生労働委員会で取り上げて、大塚副大臣から、次の喫緊の課題である、こういう御答弁をいただいていますが、いまだにこうした基準すら示されておりません。これはどうなっているんでしょうか。
    ○細川国務大臣 厚生労働省といたしましては、今回の原子力災害によります住民の皆さん方の内部被曝、外部被曝、これらの双方の影響をしっかり考慮して、健康調査についてもやっていかなければというふうに思っております。
     ただ、厚生労働省といたしましては、内部被曝の影響については、厚生労働省において、食品、飲料水の摂取におきます内部被曝の健康影響を予防するためのICRPの基準をもとに、原子力安全委員会の評価を踏まえながら、暫定規制値というのを定めているところでございます。
     ただ、これが暫定規制値ということでありますから、これを本来のしっかりした規制値にということで、今、食品安全委員会、ここで評価をしていただいているところでございまして、厚生労働省といたしましても、薬事・食品衛生審議会、この中で特別の部会をつくりまして、この規制値について再検討を急いで進めているところでございます。
    ○柿澤委員 今のは私の質問の趣旨に答えてくださっていないんです。
     放射性物質を吸入等で内部に取り込んだ、体内に取り込んだ、その放射性物質の量がどれだけあればどういう健康リスクが生じるのか、こういうことに関するサーベイがなされていない、こういうことを私は申し上げているのであって、私の質問の趣旨をお受けとめいただきたいというふうに思いました。
     菅総理、今のやりとりを聞いておられたと思います。私は、この間、残念ながら周辺住民の皆さんが相当量の被曝のリスクにさらされてきた、そして内部被曝については、そうしたことを示唆する数値も今明らかにされた、こうした中で、やはり、広範な周辺住民のこの内部被曝に関する調査が絶対に必要だというふうに思います。
     総理、先ほど申し上げたとおり、命と健康にかかわることですので、御答弁をいただきたいと思います。
    ○菅内閣総理大臣 今、厚生労働大臣からかなり詳しい答弁がありましたが、柿澤委員からの御指摘でもあります。
     私自身も、この外部被曝、内部被曝の問題、あるいは積算の問題、あるいはそのときそのときの線量の問題等、かなり単位もいろいろ変わりますし、そういった点で一般の方も非常に理解が難しくて、私などでも、よほどしっかり聞かないと十分な理解ができないこともあります。
     改めて、今の御指摘を踏まえて、私自身も、もう一度、全体の話を聞いて、何が今までのやり方でいいのか、必ずしも十分でないのか、把握をいたしてみたい、このように今のお話を聞きながら考えておりますので、私なりに把握をさせていただこうと思っております。
    ○柿澤委員 総理として把握を改めてされたいということですので、大変前向きな御答弁をいただいたというふうに思います。
     今回の原発事故への対応は、事後的検証を要する点が本当にたくさんあります。そういう意味から、菅総理も、原子力専門家らでつくる事故調査委員会を五月中には立ち上げたい、こういうふうにおっしゃっているわけであります。しかし、事後的検証にたえ得るだけのちゃんとした資料がそろっているのかということについては非常に疑わしい、こういうふうに思っております。
     今回、この原発事故対応の事実上の司令塔となったのは、私は、実質的には政府と東電の統合連絡本部であると思います。そこでさまざまな方針が議論され、決められてきた。
     そこで伺いますけれども、この統合連絡本部の会議の会議録というのは残されているんでしょうか、伺います。
    ○海江田国務大臣 これは、一部はもう映像等も公開になっておりますが、基本的に、テレビ電話で、福島第一と東京電力の本店とそれから福島の第二、あるいはオフセンター、今、福島の県庁のところへ動いておりますが、そういうものをつないで各種のやりとりをしてございます。
     ですから、その意味ではそういう記録も残っていようかと思いますが、それこそ本当に毎日毎日刻々と変化する状況の中で、何か部屋にこもって議論をするという場ではありませんので、そういうようないわゆる会議録というのはございません。しかし、いろいろな形でのやりとりというのは私もメモにしておりますし、それから、多くの方のメモもございます。そういうものは、いつでも、しっかりとした機関から提出の要請があれば、それにこたえるつもりはございます。
    ○中井委員長 柿澤君、時間が来ていますから。
    ○柿澤委員 はい。
     統合連絡本部も、また原子力災害対策本部も、正式な形の議事録が残されていないということは枝野官房長官も既に認めておられるところだと思います。そうした中で、本当に検証にたえ得るような調査が政府のもとで行えるのかどうか、大変私は疑問に思っております。その意味で、やはり国政調査権のある国会のもとに超党派の調査委員会を立ち上げる、これが正しい方向性だというふうに思いますが、総理の答弁を求めて質問を終わりたいと思います。
    というわけで
     福島県に立ち寄っただけで、原発で作業したわけではない、原発作業員がホールボディカウンターによる内部被曝測定で精密検査が必要な被曝量1500cpmを越えた例は4766件、10000cpmを越えた例は1193件
    という数値を政府は国会答弁で認めているのだが、なぜか
     5/16の段階では細川厚労相が「周辺住民の内部被曝調査は考えてない」と答弁
    している。ひょっとして、政府は原発作業員だけが特異的に「内部被曝しやすい」とでも考えているのか?
     福島県に立ち寄っただけで出た数値という事実を勘案すれば福島県内で、放射性物質に汚染されているが計画避難の対象になってない地域に居住する住民の内部被曝がどうなっているか
    疑問に思うだろうし、
     国民の健康を守るのが政府の務めである以上、当然
     内部被曝についても周辺住民を全例検査して、健康被害の恐れがあれば、該当地域から住民を避難させるのがスジじゃないのか。

    二本松市 内部被ばく検査へ~結果によって避難も検討

    www.youtube.com
    拡散させるべき情報と思いUPします。 *************************************** 2011年5月16日 (月) 衆議院予算委員会 柿澤未途(みんなの党)議員の質問に対する原子力保安院の答弁で、体内被曝、内部被ばくの真実が明らかに。 原子力保安院の寺坂保安委員長は柿澤衆議院議員の...

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