« 内部被曝について 2012.03.05. | メイン | 国際的な動きが分からないと 2012.03.08. »

最後のメール 2012.02.07.

友達からのメールです。

東北大震災から、もう直ぐ一年目を迎えます。

命の尊さを知らされました。

読んでいると目頭が熱くなります。

地震、津波、原発と大変な時期に政治が機能していません。

・・・・・・・・・・・・

命ってなんだろう。携帯があったゆえに...。。
苦しくなるくらい人間が好きになる。
文字が読めるでしょうか・・・

気仙沼で発見された携帯に残された最後のメールです。
・・・・・・・・
この原稿は私が担当をしている新聞の
今月分の原稿です。
... いつも手書き文字とイラストを書いています。


「もうバッテリがないよ
痛いと言わなくなったので
妹はさっき死んだみたいです。(T。T)
埼玉はだいじょうぶですか?
またお父さんと一緒に
ディズニーランドに行きたかったです
お父さん 今までありがとう
だいすきなお父さんへ
本当にありが 

享年 長女17才 次女14才 」



真横で妹が死にゆくなか
どんな想いで暗黒と極寒の中、彼女はメールを
残したのでしょう。涙が止みません。

48才のお父様よりこの携帯を見せていただきました。

一周忌の11日(日) 宮城の地にて
祈りの会を行わせていただきます。

14時46分に黙祷を行います。
どうか、皆様各々の場所にて黙祷を御奉げくださいますよう。
 
「最後に伝えたかったこと 
~故人に伝えたい47のメッセージ~」 はこのような
命の大切さを気づかせていただける、ご遺族様の機長な
言葉を、同じく手書き文字・挿絵いり のタッチで出版
いたしました。 

点字本・朗読CDもまもなく完成予定です。

 
人生、投じたものしか返ってきませんね。 頑張ります。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 最後のメール 2012.02.07.

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.k-kawasaki.info/mt/mt-tb.cgi/2829

2012年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
My Yahoo!に追加

アーカイブ