四つ葉のクローバー、見っけ 2012.4.30.

 

 
GW三日目、朝の散歩で四つ葉のクローバーを観察に。
 
いくつも四つ葉のクローバーが生えています。
 
でも、ココだけなんです。
 
分からずに踏みつけられているクローバーも。
 

 

✩日本は終了しました✩

 
言えてる! 
 
日本は、も~終了しました!

 

デートに行ってきます

 こんな可愛い写真も

おめかししてお出かけ?
 
デートにいってきます~♥

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 FBでは、このような投稿も。

女性の投稿です。

・・・・・・・・・・・

分かりますか? うふふ (#^.^#)
 
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家族で会食 2012.04.29.

 
 
息子二人が東京から帰省。
家族が揃うのは何年ぶりでしょうか?
数年ぶりで家族揃って外で食事しました。
 
家族全員で花門に行くのは初めてですが、
二人の息子が幼かった頃、
花門の子供3人と一緒に
福岡の香椎花園に遊びに行ったことがあります。
 

エヒメアヤメにサクラソウ

 
 
野焼きの終わった草原に雨が降り、
 
暖かくなると自生しているサクラソウが芽を出し、
 
エヒメアヤメや黄スミレなどが咲き出します。
 
 

小沢一郎無罪判決は当然 2012.04.26.

車のラジオから流れるニュースで、小沢一郎氏の無罪判決を知りました。

当然と言えば当然の結果でしょう。

推定だけで人を有罪に導くことは出来ないでしょう。

Character Assassination

だから、虚偽を用いてまでして犯罪者に仕立て上げる。

今回、検察の不正が暴かれたので無罪判決へと流れたが、そうでなければ反対の結果が出ていたかもしれないと思う。

植草氏のブログから、

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-f735.html

前田恒彦元検事が小沢一郎元代表完全無罪を証言

 小沢一郎民主党元代表に対する政治謀略である裁判が行われており、12月16日には第10回公判が開かれた。
 
 第10回公判には、大阪地検特捜部の証拠改竄(かいざん)事件で実刑判決が確定した服役中の前田恒彦元検事が出廷し、証人尋問が行われた。
 
 前田元検事は、陸山会事件で大久保隆規氏の聴取を担当し、虚偽記載を認める調書を作成したが、調書の任意性が問題とされて、調書は証拠採用されなかった。
 
 小沢氏の共謀共同正犯の罪を問う今回の裁判でも、この調書が証拠採用されるのかどうかはひとつの焦点とされている。

 

ブラックマスコミを動員 2012.04.26.

新聞の週刊誌広告の見出しを見ると

小沢一郎判決無罪を見越して、

次なる一手を早々とタイミング良く打ち出してきた感じがします。

小野寺さんのブログでは、

4月26日 日本滅亡<無実の小沢に談合有罪判決言い渡しへ>ブラックPRの隠し子騒動

傍聴について
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/307.html

週刊文春に、この時期に「小沢一郎の隠し子」という
正体不明のエックス氏の証言による記事が出た。

この記事をよく読めばわかるが、実はなぞの人物エックス氏の証言をもとに
「小沢の隠し子だ」とこの記事は書かれている。この「絶対匿名を強く求めた」
「素性、属性は一切明かせない」エックス氏
というこのなぞの人物の証言をもとに、この記事は書かれているのである。

この「属性」は一切明かせないと書かれているが、政界関係者ではないのか?

この人物の証言をもとに「小沢に隠し子がいる」と断言し、ほかの人たちには
一切、裏取りができていない。

このエックス氏という人物は、小沢を追い落とすことで利益を得る
亡国の人物からの刺客、もしくは亡国の人物ではないのか?

そして、記事の中では、こう書かれている。

「小沢がゴルフをした帰りにA(という料亭で)食事をすることがよくあった。
健太君(隠し子疑惑として出てくる子供の仮名)も小沢と一緒に食卓を囲み、
ゴルフ帽をかぶった小沢を見て、「おじちゃん。帽子のおじちゃん」と
呼びかけていたという。」

と何気なく書いてあるが、この記事は非常におかしい。

いったい、なんで屋内での食事のときに小沢はわざわざゴルフ帽をかぶっていることに
されているのか?

大体、ゴルフをやりにいくとしたら、東京にはほとんどないから郊外にいくだろう。
千葉、茨城、神奈川 などだろうか。
とにかく通常は車で行くだろう。政治家がゴルフに行くとしたら
車で帰るだろう。なぜ、ゴルフをやったあとに、この都内にあるAという
料亭に行くまで、ずっと車の中でゴルフ帽をかぶり、
料亭について、食事がでてきて、食べるときもずっと
ゴルフ帽をかぶって「帽子のおじちゃん」などとと呼ばれなくてはならないのか?

以下は今日の傍聴について
転載

http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/307.html
(注意)傍聴整理券の締切時間早めてる。9時だと間に合わない。&「拝啓、小沢一郎様」から3年、とうとうここまで来ました。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/04/post-301d.html#top
 要注意です。今回の傍聴整理券配布は、午前8時50分までに来た人に配布し抽選するようです。開廷時間は午前10時となってます。
 ↓4月26日(木)小沢さん東京地裁公判の傍聴券情報です。http://www.courts.go.jp/search/jbsp0010?crtName=15(クリックすると拡大します)
裁判所名 東京地方裁判所  刑事第11部日時・場所 2012年04月26日 午前8時50分 東京地方裁判所正門玄関2番交付所事件名 政治資金規正法違反 平成23年特(わ)第111号備考 <抽選>当日午前8時50分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午前10時です。※
※例えば、小沢さんの2011年12月16日第10回公判では、「<抽選>当日午前9時05分までに」でしたが、今回は、混むせいでしょう。早まってます。

第1審公判判決の4月26日午前8時30分、傍聴希望者は早めに東京地裁前に集まろう!!!

 

北朝鮮ロケット発射からミサイル防衛 

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★あたらないミサイル防衛
━━━━━━━━━━━━━

 米政府の会計検査院(GAO)が4月20日、米欧や日本で配備しているイージス艦などを使ったミサイル防衛の迎撃システムについて、うまく迎撃できることが確認できないまま配備されているとする、批判的な報告書を発表した。
国防総省が、ミサイル防衛システムの実験を続ける一方で、実験段階が終わらないまま実戦配備を始めているので無駄が多く、予算超過の状態が続いていると、報告書は指摘している。米国防総省は昨年度、イージス艦SM3などのミサイル防衛について5回の試験をしたが、いずれも失敗に終わっている。

http://gao.gov/assets/600/590277.pdf
MISSILE DEFENSE - Opportunity Exists to Strengthen Acquisitions by Reducing Concurrency

 ミサイル防衛システムの不完全さについては、以前からあちこちで指摘されてきた。だが今回のタイミングは、4月16日の失敗した北朝鮮のロケット打ち上げに対し、日本政府が米国産のミサイル防衛システムを使って北のロケット(の破片)を迎撃しようと喧伝していた直後だった。あたるかどうか怪しいのに、日本が1兆円以上の巨額予算を米国に払っているミサイル防衛についての再考が必要になっている。

http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120410f1.html
Vaunted missile shield more for show than protection

 ミサイル防衛については昨年末、国防総省の技術顧問団である国防科学評議委員会(Defense Science Board)も、飛来した敵国のミサイルが本物の弾頭の周囲に「おとり」を飛ばしていた場合、米国側の迎撃ミサイルがおとりと本物の区別がつかず、迎撃に失敗する点などを指摘する報告書を出した。報告書では、ミサイル防衛が抱える難点を改善するのに巨額の費用がかかり、しかも改善できるめどもないと酷評している。この報告書は重要な内容を持っているが、ほとんど報じられなかった。

 ミサイル防衛システムのうち艦載のイージス艦システムは、米国と日本の共同開発だが、国防総省の技術顧問団は、イージス艦のレーダーが監視できる距離が短いので、敵ミサイルを探知して迎撃ミサイルを発射するまでの許容時間が短すぎて命中させられないと指摘している。イージス艦搭載のSM3ミサイルは、おとりをともなう敵ミサイルの弾頭に命中させることが困難であると以前から指摘されてきたのに、改善が進んでいないとも指摘されている。

http://www.huffingtonpost.com/2012/04/21/european-missile-defense-_n_1442536.html
European Missile Defense Program Coming Under New Scrutiny

 飛来する敵のミサイルに対してミサイルを発射して命中させて迎撃を試みるミサイル防衛システムは、実現が困難で、当初から、長期の時間と巨額の資金がかかると予測されていた。そのため米国防総省は、実験が終わって技術が確
立してから実戦配備するのでなく、一方で実験を続けつつ、他方で実戦配備を開始する二重の開発の構図を続けている。この構図が、実は命中率が低いのに政治的・プロパガンダ的な歪曲を使って、命中率が高いかのように米日などの
国民らに思わせ、巨額の開発費を出し続ける状況につながっている。

http://tanakanews.com/f0317canada.htm
カナダもアメリカ離れ

 最近では、2010年に地対空の迎撃システムについて、南太平洋から打ち 上げた敵のミサイルを米西海岸から打ち上げるミサイルで迎撃する試験が2回 行われたが、いずれも失敗している。米西海岸には、すでに30基の迎撃ミサ イルが配備されているが、これらが役立たずであることがわかってしまった。 迎撃に失敗した原因を究明して対策を講じたら、次回の試験をすることになっ ているが、試験は10年末以来行われていない。 http://www.reuters.com/article/2010/12/15/missile-boeing-failure-idUSN1566818820101215 U.S. missile-defense test fails over Pacific  日本の防衛省も、ミサイル防衛の意義は、実際の命中率の高さと別に、ミサ イル防衛システムが日本に配備されている現実が国民に安心感を与えることに あると表明し、間接的に、命中率が低いことを認めている。命中率が低いこと が国民にばれると、国民に与えていた安心感が消し飛んでしまうので、日本の マスコミは米国産の自国のミサイル防衛システムの命中率が低いことを報じない。 http://tanakanews.com/080917missile.htm 米ミサイル防衛システムの茶番劇  安心感を与えるのが目的なら、米国に1兆円以上も払わなくても、日本政府 が自国の技術で迎撃ミサイルを作りましたと言って、張りぼてのシステムを公 開すればすむ。しかし対米従属の国是の悲しさで、日本は1兆円を米国に払っ ている。もし日本が国産の張りぼて迎撃ミサイルを用意したら、米当局は日米 マスコミに「日本政府の迎撃ミサイルは張りぼてだ」とリークしてスキャンダ ルを起こし、高価な米国産を買うよう仕向けるだろう。日米同盟は、足抜けを 許さない、たちの悪い暴力団と似ている。  命中率が低いのだから、先日の北朝鮮のロケット発射に際し、日本政府が発 射を確認するのが30分以上遅れたことは、むしろ望ましいことだった。北の 発射を日本側がすぐに探知して迎撃ミサイルを発射したが命中しなかったとな れば、なぜ命中しなかったのかの方を問われてしまう。命中率が低いことを日 本人に悟らせないことが重要なのだから、民主党政権や防衛官僚の無能さが問 題になった方が良い。  韓国も米国産のミサイル防衛システムを持っているが、韓国軍は「北は予定 どおりのコースで打ち上げるだろうから迎撃は必要ない」とあらかじめ表明し ていた。日本より韓国の方がスマートだ。とはいえ日本では、国民に北朝鮮に 脅威を感じさせ「日米同盟が重要だ」と思わせることが国策だ。だから、本当 に北の脅威と隣接している韓国と違って、日本は空騒ぎでかまわない。 ▼法外に高価で信頼性の低い兵器を同盟国に売りつける  米政界でミサイル防衛システムが問題になっているのは、日本や北朝鮮に関 してでなく、欧州やロシア、イランに関してだ。米政府は前ブッシュ政権時代 に、イランが米国に向けて弾道ミサイルを発射したら途中で迎撃するためと称 し、ポーランドやチェコといったロシア近傍の東欧諸国に、迎撃ミサイルや高 精度レーダー施設などのミサイル防衛システムを配備する計画を開始した。と ころがイランから米国に弾道ミサイルを飛ばす場合、ポーランドやチェコの上 空を通らない。  迎撃ミサイルは飛ばす方向を変えるだけでロシアを攻撃できる。そのためロ シア政府が脅威を感じ、配備をやめるよう米国に求めたが聞き入れられず、米 露関係が悪化した。イランは近年、何度も人工衛星を打ち上げるロケットを発 射し、衛星を軌道に乗せることに成功しているが、米国は一度もイランのロケ ット発射を非難したことがなく、黙認している。衛星用ロケットは、技術的に 弾道ミサイルと同じだ。北朝鮮の出来損ないのロケット発射は許されないが。

イランの成功する発射は許されるという茶番劇が続いている。

http://www.atimes.com/atimes/Korea/ND18Dg02.html
What's good for Iran is bad for Pyongyang

 これらのことから考えて、東欧諸国への米国のミサイル防衛の配備構想は、冷戦型の戦略に基づいてロシアを怒らせることが隠れた真の目的だろう。09年にブッシュのあとを継いだオバマは、ロシアとの緊張緩和と、米政府の防衛費の削減のため、東欧に配備するミサイル防衛システムを縮小し、ブッシュ時代に新たに開発しようとしていた地対空迎撃ミサイルのシステム構築を廃棄し、既存のイージス艦を地中海に配備する計画に替えた。

http://www.nytimes.com/2009/09/18/world/europe/18shield.html
White House Scraps Bush's Approach to Missile Shield

 オバマ政権は、新システムの開発をめざしたブッシュ時代の計画と異なり、自分らの計画が、すでに実戦配備されている既存の技術を使った確実なものだと自慢していた。だが国防総省の顧問団は、昨年末の報告書で、イージス艦を使ったオバマのミサイル防衛システムも信頼性が低いと指摘した。オバマ政権は昨年末の報告書を無視し、イージス艦搭載のミサイル防衛システムを、陸上用に改造した「陸上型イージス」(Aegis Ashore)を、2015年からルーマニアやポーランドに配備すると、4月18日に発表した。システムの信頼性の低さを指摘した報告書を無視してオバマ政権が新計画を発表したので、会計検査院(GAO)が動き出し、2日後の4月20日に、ミサイル防衛システムの問題点をあらためて指摘する報告書を発表し、警鐘を鳴らした。

http://www.washingtontimes.com/news/2012/apr/18/inside-the-ring-aegis-ashore-moves-ahead/?page=all
Inside the Ring: Aegis Ashore moves ahead

 米国製の兵器は、イージス艦などミサイル防衛システムだけでなく、新型戦闘機のF-35も不具合が多いうえに法外に高価だと指摘されている。米国防総省自体、防衛費削減の一環としてF-35の購入数を減らそうとしており、生産者であるロッキードが不満を表明している。米国との同盟関係を使って世界を間接支配して戦略が潰えている英国も、F-35の購入をやめることを検討している。米英がF-35を買わない分、日本や韓国への売り込みが激しくなっている。総会屋の押し売りに近いものがある。

http://www.reuters.com/article/2012/02/14/us-norway-lockheed-idUSTRE81D15H20120214
U.S. slowdown on F-35 jet buy to raise cost: Lockheed

http://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-17437272
Ministers discuss U-turn on F-35 fighter planes

 予算削減を迫られる国防総省は、全米各地で基地の閉鎖や縮小を検討している。欧州大陸でも、米陸軍が、ドイツのバンベルグ基地からの撤退を2年前倒しして早めることを決めた。NATOはアフガニスタンからの撤退も前倒ししている。アフガン撤退後、NATO内部で欧米間の亀裂が深まるだろう。米軍は日本でも、沖縄からグアムなどに転出する流れだ。

http://www.stripes.com/news/army-to-transfer-bamberg-airfield-to-germans-two-years-earlier-than-planned-1.175037
Army to transfer Bamberg airfield to Germans two years earlier than planned

http://www.stripes.com/pentagon-call-for-us-base-closures-a-political-move-lawmakers-say-1.167058
Pentagon call for US base closures a political move, lawmakers say

 このように米軍が予算難で縮小撤退していき、各国が米国との軍事同盟に頼れない・頼らない傾向が強まる中で、ミサイル防衛など、法外に高価なうえに性能に疑問がある米国製の兵器に対する疑念が発生している。日本の自衛隊が米軍の傘下から抜け出すのは、暴力団からの足抜け以上に困難だろうが、日本の防衛を本気で考えるなら、しだいに自衛隊が米国の傘下から出て自立した方が良い状態になっている。



この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/120423aegis.htm


●最近の田中宇プラス(購読料は半年3000円)

◆中南米の自立
http://tanakanews.com/120419americas.php
【2012年4月19日】今回の米州サミットは、グアテマラ大統領が主導して「麻薬取り締まりを『戦争』としてとらえる米国主導策はうまくいかない。厳しく取り締まっても、需要がある限り密売は続く。むしろ、麻薬を犯罪扱いすることをやめて、酒やタバコに関するような規制策と中毒治療の重視に転換した方が、密売価格が下がって麻薬組織が弱くなり、効果がある」という主張が会議を席巻した。サミットは、中南米諸国が米国の「麻薬戦争」の失敗を宣言した会議として画期的なものになった。関係諸国の首脳が集まる外交の舞台で麻薬戦争の失敗が宣言されたのは初めてだ。

◆サウジアラビアの脆弱化
http://tanakanews.com/120417saudi.php
【2012年4月17日】サウジ原油の生産余力は縮小している。人口急増で、国内の石油消費が増え続けている。国内消費増が続くと、サウジの原油生産余力は2020年にゼロになる。サウジの生産余力が失われると、米国の覇権維持もおぼつかない。対照的に、生産余力が急拡大しそうなのがイラクだ。イラクは、米国の仇敵イランの傘下にいる。バーレーンの民主化要求運動でも、サウジが劣勢に、イランが優勢になっている。

◆北朝鮮の人工衛星発射をめぐる考察
http://tanakanews.com/120412korea.php
【2012年4月12日】北が衛星を発射したら、米国は2月末の米朝合意で決めた食料支援を正式に棚上げするだろう。すると北はその報復として、2月末の合意に基づいて寧辺核施設に招き入れたIAEAの査察団を再び国外退去させ、3度目の核実験をやるかもしれない。2月末の米朝合意は破綻しそうだ。



放射線量緩和、一体何処を向いて仕事をしているの? 2012.04.18.

東京新聞のスクープです。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041890070133.html

日本の官僚は、どこをむいて仕事をしているのか、

またこれをチェックできない政治家どうなっているのか?

線量を緩和して被爆者が出てきた場合は、だれがどういう責任を取るのでしょうか。

厚生労働省のように文部科学省も他人ごとのように振る舞うのでしょうね。

国家として国民を守ろうとする気概を全く感じられません。

朝鮮民主主義人民共和国の衛星打ち上げに対する対応でも、リーダーの危機意識が欠如しています。

現場はちゃんと対応しているのに。

 

校庭線量 非公開で緩和 文科省 昨年4月

2012年4月18日 07時01分

写真

 東京電力福島第一原発事故を受け、文部科学省が昨年四月、福島県で校庭利用を制限する放射線量の目安を、当初は計器の誤差があっても安全が守れるよう毎時三マイクロシーベルト以上にする方針だったのに、後に三・八マイクロシーベルトに緩くしていたことが分かった。本紙が情報公開請求で原子力安全委員会から得た文科省の内部文書で判明した。どのように目安が決まったのか、具体的な経過が分かったのは初めて。 (榊原智康)

 目安は、文科省が昨年四月十九日、年間の被ばく線量二〇ミリシーベルト(一ミリシーベルトは一〇〇〇マイクロシーベルト)から逆算し、毎時三・八マイクロシーベルトにすると発表。数字は国際放射線防護委員会(ICRP)が示した「事故からの復興時は年一~二〇ミリシーベルト」との基準を踏まえた値だったが、保護者たちから「子どもには高すぎる」と批判が噴出した。

 内部文書によると文科省と安全委は昨年四月九日から十六日にかけて四回、非公開で協議。文科省は十日までは、三・八マイクロシーベルトを軸としながらも「測定誤差を考慮」「安全性に配慮」などの理由を挙げ、小数点以下は切り捨て、三マイクロシーベルトを目安に設定する方針を示していた。

 さらに一・九~三マイクロシーベルトと比較的線量の高い校庭では、制限対象にはしないものの、子どもたちにマスクをさせるなど内部被ばく対策を追加することも盛り込まれた。

 しかし、十二日に一転、三・八マイクロシーベルトに緩める案を提示。安全委の担当者によると、この際、文科省の担当者は「三マイクロシーベルトでは、対象の学校が多くなり、(対応が)大変だ」と説明した。また別の理由として、半減期が八日と短い放射性ヨウ素が減って放射線量が次第に低下するため、目安を緩くしても年間被ばく量を年二〇ミリシーベルト以下に抑えられると説明したという。

 協議とほぼ同時期に福島県が実施した校庭の放射線量調査では目安を三・八マイクロシーベルトにすると、校庭利用の制限がかかるのは四十三校だったのに対し三マイクロシーベルトと厳しくすると百三十七校と三倍以上に膨れあがる、との結果だった。

 文科省の担当者は取材に「安全委と議論を積み重ねながら、同時に省内でも議論を続けた」と説明し、当初案の三マイクロシーベルトは議論途中の数字だったと強調した。

(東京新聞)

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