« 子猫の引き取り手を探しています 2012.06.19. | メイン | 藤井美相作品展 ~墨色に夢中なの~ »

がれきの放射能を心配するのはオカルト的 2012.06.19.

 
  西日本新聞にも小さく掲載されていましたが、大分合同新聞は地元でもあり社会面トップ記事に。広域ガレキ処理に関して、津久見市の吉本幸司市長が市議会で、子供たちの健康調査が必要とする一般質問に答えて、「怖い物、怖い物だとの脅しから始まるオカルト集団的な発言」と言い、議会終了後に「言葉が過ぎた」と訂正した。
・・・・西日本新聞では・・・・・
 
 
 がれき処理は「オカルト的」 2012.06.19.
 津久見市長、議会で

  東日本大震災で発生したがれき処理の広域処理問題で、大分県津久見市の吉本...幸司市長は18日の市議会一般質問で、子どもたちの健康調査が必要だとする市議の質問に対し「怖い物、怖い物だとの脅しから始まるオカルト集団的な発言」と答弁した。直後に「言葉が過ぎた」と訂正した。
 津久見市長は、市内の太平洋セメント大分工場で、がれき処理を検討している。一般質問では、森脇千恵美市議が「がれき受け入れ前後に健康調査し、データを比較すべきだ」と求めたが、吉本市長は「健康被害があるがれきを持ち込まない前提で話している」と調査をしない考えを示した。
 議会終了後に、吉本市長は「言葉は訂正するが、議論の前から原発とがれきの話を一緒にして、怖いものだというのはどうなのか。それでは議論ができない」と報道陣に語った。吉本市長は5月にがれきの試験焼却実施を表明したが、市民から「説明不足」などの批判が相次いだため、今月4月に撤回した。

・・・・大分合同新聞では・・・・・

 津久見市長が市議会で「オカルト的」と答弁:大分合同新聞 2012.06.19.

.がれき受け入れ問題についての質問に答える津久見市の吉本幸司市長=18日、津久見市議会

 東日本大震災で発生したがれき受け入れの是非を判断するための試験焼却を実施する意向を示している津久見市の吉本幸司市長は18日の市議会一般質問で、がれき受け入れに慎重な立場で健康調査を求めた議員の質問に「(震災がれきの受け入れは)『怖いもの、怖いもの』という先に脅しから始まるようなオカルト集団的な発言」などと答弁した。吉本市長はすぐに「言葉が過ぎた」と撤回。発言は議事録から削除する意向。

 森脇千恵美氏(市民ク)の「試験焼却をするのであれば、子どもたちや周辺住民の健康調査を、受け入れ前後で実施し比較しては」との質問に対し発言した。
 答弁の中で、吉本市長は「健康に被害のあるがれきを持ち込むわけではない。そのための調査(試験焼却)をさせてほしいが、させないとするなら、はじめから受け入れるなということだ」とも述べた。
 吉本市長は取材に対し、「放射能のないものを持ってくるというのに、『放射能、放射能』と言う。放射能がないものを(受け)入れるのに、放射能の話をされると難しい」と話した。
 今議会に市民団体「津久見の海と山といのちを守る母の会」は情報公開の徹底や風評被害対策の責任所在の明確化などを求める請願書を提出。請願には議員の紹介が必要で、森脇氏はその一人。森脇氏は「言葉尻をとらえたくないが、子どもの健康のことが心配でがれきの問題を勉強しているお母さんたちや市民に対して不適切」とした。
 傍聴していた同会の古谷久美子共同代表は「私たちの主張がオカルト集団的と思っているのだろう。学習会などを重ね根拠を持って主張しているがびっくりだ」とあきれた。

 ×   ×   ×

知事「冷静に」、受け入れに理解求める

 東日本大震災で発生したがれきを県と津久見市が太平洋セメント大分工場(同市)を活用して処理する方針に対し、風評被害の恐れなどを理由に県漁協津久見支店や市農業委員会が反対していることに、広瀬勝貞知事は18日の定例記者会見で「放射性物質として扱う必要のない(放射性物質の濃度が)100ベクレル以下を持ってくる」「全く害のないもの」などと説明。「処理が進んでいる1都4県では風評被害が出てない。冷静になってほしい」と理解を求めた。
 広瀬知事は「(風評被害の心配をする人に)分かってもらうより仕方がないが、『怖いものは怖い』という人に『怖がっちゃいけない』と言っても...。もうちょっと皆さん冷静になって、東北の皆さんのことをよく考えてもらうことが大事と思う」とし、「(受け入れに理解を示す)一般の人が多い」とする見解を述べた。
続きを読む
 
 
写真: 西日本新聞にも小さく掲載されていましたが、大分合同新聞は地元でもあり社会面トップ記事に。広域ガレキ処理に関して、津久見市の吉本幸司市長が市議会で、子供たちの健康調査が必要とする一般質問に答えて、「怖い物、怖い物だとの脅しから始まるオカルト集団的な発言」と言い、議会終了後に「言葉が過ぎた」と訂正した。
・・・・西日本新聞では・・・・・
がれき処理は「オカルト的」 2012.06.19.
津久見市長、議会で
 東日本大震災で発生したがれき処理の広域処理問題で、大分県津久見市の吉本幸司市長は18日の市議会一般質問で、子どもたちの健康調査が必要だとする市議の質問に対し「怖い物、怖い物だとの脅しから始まるオカルト集団的な発言」と答弁した。直後に「言葉が過ぎた」と訂正した。
 津久見市長は、市内の太平洋セメント大分工場で、がれき処理を検討している。一般質問では、森脇千恵美市議が「がれき受け入れ前後に健康調査し、データを比較すべきだ」と求めたが、吉本市長は「健康被害があるがれきを持ち込まない前提で話している」と調査をしない考えを示した。
 議会終了後に、吉本市長は「言葉は訂正するが、議論の前から原発とがれきの話を一緒にして、怖いものだというのはどうなのか。それでは議論ができない」と報道陣に語った。吉本市長は5月にがれきの試験焼却実施を表明したが、市民から「説明不足」などの批判が相次いだため、今月4月に撤回した。

・・・・大分合同新聞では・・・・・

津久見市長が市議会で「オカルト的」と答弁:大分合同新聞 2012.06.19.

.がれき受け入れ問題についての質問に答える津久見市の吉本幸司市長=18日、津久見市議会

 東日本大震災で発生したがれき受け入れの是非を判断するための試験焼却を実施する意向を示している津久見市の吉本幸司市長は18日の市議会一般質問で、がれき受け入れに慎重な立場で健康調査を求めた議員の質問に「(震災がれきの受け入れは)『怖いもの、怖いもの』という先に脅しから始まるようなオカルト集団的な発言」などと答弁した。吉本市長はすぐに「言葉が過ぎた」と撤回。発言は議事録から削除する意向。
 
 森脇千恵美氏(市民ク)の「試験焼却をするのであれば、子どもたちや周辺住民の健康調査を、受け入れ前後で実施し比較しては」との質問に対し発言した。
  答弁の中で、吉本市長は「健康に被害のあるがれきを持ち込むわけではない。そのための調査(試験焼却)をさせてほしいが、させないとするなら、はじめから受け入れるなということだ」とも述べた。
  吉本市長は取材に対し、「放射能のないものを持ってくるというのに、『放射能、放射能』と言う。放射能がないものを(受け)入れるのに、放射能の話をされると難しい」と話した。
  今議会に市民団体「津久見の海と山といのちを守る母の会」は情報公開の徹底や風評被害対策の責任所在の明確化などを求める請願書を提出。請願には議員の紹介が必要で、森脇氏はその一人。森脇氏は「言葉尻をとらえたくないが、子どもの健康のことが心配でがれきの問題を勉強しているお母さんたちや市民に対して不適切」とした。
  傍聴していた同会の古谷久美子共同代表は「私たちの主張がオカルト集団的と思っているのだろう。学習会などを重ね根拠を持って主張しているがびっくりだ」とあきれた。
 
 ×   ×   ×
 
知事「冷静に」、受け入れに理解求める
  東日本大震災で発生したがれきを県と津久見市が太平洋セメント大分工場(同市)を活用して処理する方針に対し、風評被害の恐れなどを理由に県漁協津久見支店や市農業委員会が反対していることに、広瀬勝貞知事は18日の定例記者会見で「放射性物質として扱う必要のない(放射性物質の濃度が)100ベクレル以下を持ってくる」「全く害のないもの」などと説明。「処理が進んでいる1都4県では風評被害が出てない。冷静になってほしい」と理解を求めた。
  広瀬知事は「(風評被害の心配をする人に)分かってもらうより仕方がないが、『怖いものは怖い』という人に『怖がっちゃいけない』と言っても...。もうちょっと皆さん冷静になって、東北の皆さんのことをよく考えてもらうことが大事と思う」とし、「(受け入れに理解を示す)一般の人が多い」とする見解を述べた。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: がれきの放射能を心配するのはオカルト的 2012.06.19.

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.k-kawasaki.info/mt/mt-tb.cgi/2934

2012年6月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
My Yahoo!に追加

アーカイブ