« 地震列島を原発列島にした目的は 2012.06.09. | メイン | 野田内閣改造の真相  2012.06.04. »

放射能から子供たちを守るために 2012.06.10.

必見です。
子供たちの将来のために。
マスコミ報道だけでは真実に近づけません。
 
・・・・・・・・・・以下、転載・・・・・・・・・
 

スイス人医師としてチェルノブイリ被害者支援を続けてきたミシェル・フェルネクスさん(83歳)が2012年5月13日〜25日の間来日し、広島、京都、さいたま[1]、郡山、東京の各地で、チェルノブイリでの長年の経験にもとづいた、子供たちをどう放射能から守るかをめぐる講演を精力的に行いました。

ウクライナ政府は2005年に、同国の「チェルノブイリの犠牲者は264万人にのぼり、現在なお汚染地域に住み続けている人たちの87%が病気である。その3人に1人は子供だ」と発表しています。ベラルーシ政府も「汚染地域に住む子供たちの85%が病気」としています。現地の医師たちは、無気力症、白血病、心臓の畸形、若年層の老化、糖尿病、先天性形成不全、膀胱癌、腎臓癌、肺癌、免疫障害、染色体異常、若年層での白内障、精神遅滞、精神失調、消化器系疾患の有意な増加、避難した女性の間での癌の増加、チェルノブイリから180km離れたホミェリでの脊髄、結腸、肺、乳房、尿道の各ガンの明らかな増加などを報告しています。

しかし、こうした現場からの声は、国際原子力機関(IAEA)と原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)によって圧殺され、なかったものとして葬り去られてきました[2]。その実態を暴露したドキュメンタリー・ビデオ「真実はどこに?―WHOとIAEA:放射能汚染をめぐって」が上映されました。

以下は、「市民と科学者の内部被曝問題研究会」医療部会と「高木学校 」主催による東京でのフェルネクスさんの講演「緊急提言 被ばくから身を守るために──映画と講演」の内容を、メモと録音をもとにまとめたものです(一部省略した部分あり)。貴重な証言を一人でも多くの人に知っていただければと思います。

(共同代表・真下俊樹)

 
 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 放射能から子供たちを守るために 2012.06.10.

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.k-kawasaki.info/mt/mt-tb.cgi/2916

2012年6月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
My Yahoo!に追加

アーカイブ