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わたぼうし音楽祭、準グランプリ曲 2012.08.17.

 
パトリア日田の小ホールで、準グランプリ曲を披露

「わたぼうし音楽祭」の本選で準グランプリ

[2012年08月14日 10:35]
わたぼうし音楽祭で手話歌を披露する綾垣葵さん(右から3人目)たち=7月29日、奈良県文化会館
...

 障害者らのつづった詩を歌にして発表する今年の「わたぼうし音楽祭」(7月末・奈良県)作詩の部で入選した日田市上津江町の綾垣葵さん(17)=熊本聾(ろう)学校高等部=の作品「守りたいもの」が本選に進み、準グランプリの文部科学大臣賞に輝いた。17日午前11時から同市のパトリア日田で、綾垣さんらが受賞曲を披露する。

 綾垣さんの入選は2年連続。今年は入選後にピアニストの江頭玲衣さん(28)=福岡市=がつけた包み込むような優しい曲が、作曲の部でも入選。応募のあった全724点(作詩作曲の部を含む)の中から本選に進める8作品に選ばれた。
 綾垣さんは、手話で歌詞を表現する手話歌を本選のステージで披露するのが念願だった。本選で同曲を歌う町谷理恵さん(47)=日田市亀山町=の動画を何回も見てリズムを覚え、口の動きやわずかに聞こえるピアノの音色で音を感じながら練習を重ねた。本番前、町谷さんに「葵さんの声になるから思い切り手話で表現してね」と励まされ、落ち着いてできたという。
 綾垣さんは「耳が聞こえないからこそ、音楽の楽しさが味わえる。ろう者や手話を使うことに葛藤を感じている人に一番、この曲を伝えたい」と目を輝かせている。
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-- 町谷 理恵さんとパトリア日田小ホールにいます。

 

  • 川崎 邦輔
    o わたぼうし音楽祭:上津江・綾垣さん、希望の光守
  • 手話ボーカルで自詩熱演−−奈良で7月 /大分
    毎日新聞 2012年06月21日 地方版

  •   音楽祭は奈良県文化会館で午後2時開始。綾垣さんの詩には福岡市中央区のピアニスト、江頭玲衣さん(28)が明るいバラード調の曲をつけ、歌うのは江頭さんの知人で日田市亀山町の主婦、町谷理恵さん(47)だ。当日、「わたぼうし大賞」「文部科学大臣賞」に選ばれた作品は14年にオーストラリア・ケアンズである「アジア・太平洋わたぼうし音楽祭」の日本代表曲の候補になる。
    ==============
    □守りたいもの□
    何も聞こえない 何も分からない
    その度に感じる 不安 孤独
    あなたの思いを 理解(わか)ってやれない
    あなたに何もできない 無力感 悔しさ
    何で耳が聞こえないんだろう?
    感じてしまう絶望感
    聴こえるようになりたい 叶えられない願い
    私たちには 『手話』という光がある
    はっきり見えて 表情も合わせて
    会話が見える あなたの気持ちが解る
    その度に感じる 安心 満足
    会話や物事を理解できる
    自分にできることが見つかる
    その度に感じる 嬉しさ 充実感
    掴むことのできないものは
    どうにもすることはできない
    だけど 希望の光はそこにある
    o その光を守って
    どこまでも羽ばたいて行こう

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